近親相姦体験告白

父の七回忌の法要で３年ぶりに田舎に帰省。去年の離婚で身心疲れてたから有給取って１週間田舎でゆっくりと想い帰省したが相変わらずの田舎で３日目から退屈で昼から酒呑んでたらおかんが農作業から帰宅して風呂に。蒸し暑いから俺も入るから湯を残しておいてと伝えようとして脱衣場に行くとドアを開けた間々で身体を洗うおかんの背中が見えて、肉付きの良い尻とチラチラ見えるデカイ乳房に思わず興奮して陰に隠れて暫し覗き見てると乳房を洗う仕草や股間を洗う仕草に堪らず勃起した！
見つかるのは気が引けるから退散して自分の部屋に酒を持ち込んで飲み直してると短パンにＴシャツ姿のおかんが部屋に入って来て｢あんた居ったんか？暑いから風呂でも入り！布団干してあげるわっ｣って押入れ開けて布団を出そうとした瞬間に短パンの隙間から淡いピンクのパンティが見えてドキドキ！
｢本当に暑いなぁ！やる事無いし｣って手伝うフリして後から抱きつく様に布団を抱えたらおかんの洗い髪の甘い香りがぷ～～んと漂い、堪らず後から髪の毛に鼻を押し付けて｢おかんの髪の匂いエエなぁ～～昔から好きやわぁ｣って言いながら吸い込んでたら小さいおかんがじっと固まり｢あんたっ！当たってるよ！｣って。
布団を掴んでおかん毎強く抱き締めて髪の毛の匂いを吸い込みながら遂々おかんのデカイ尻に既に硬く成ったぺニスを擦り付けてたみたいで、はっ！としたけどおかんが尻をクネクネしてるのに気づいて、おかんを押入れの布団に押し付けて両脇から両手を無理矢理差し込んでノーブラの乳房をＴシャツの上から鷲掴みして揉み揉みして直ぐに乳首を摘まんで…………。
チンポがギンギンに勃起して抱い位なんで、おかんの匂いを吸いながら急いで短パンと下着を一気に脱ぎ捨てて、おかんの短パンに手をかけて脱がそうとしたら｢戸締りしておいで！｣っておかんに囁かれて｢うん解った｣

戸締りして部屋に戻ってもおかんは先程の間々の態勢で布団に顔を埋めてたから後にしゃがんで短パン脱がして 淡いピンクのパンティの上からおかんのオメコを舐め廻して、隙間から舌を滑り込ませて猛烈クンニでトロットロに成るまで舐め廻して後から挿入！

何も言わず生チンポ挿入してガンガン突いてＴシャツ脱がして生乳鷲掴みで揉みくちゃにしながら中に思いっきり射精！
異常に興奮したから射精しても勃起してるぺニスを中で動かしてゆっくりピストン再開で一気に抜かずの３連発！終止、布団を噛み声を殺してるおかんが可愛くて可愛くて翌朝まで俺の部屋から出さずにやりまくった。

２日目の今は昼！
おかんは俺のチンポに顔を埋めてフェラチオしてます。