43歳で若年性認知症と診断された母が、49になって私の事をあなたと呼ぶようになり、どうやら亡くなった父と勘違いしているようで、私の事もわからなくなった母を見て、必死で介護するのがバカらしくなったので、ある晩、何年か振りに同僚と酒を飲んで帰りました。
疲れたので着替えだけ済ませ、 母の横に布団を敷いて眠りにつこうとしたのですが、ふと横を見るとTシャツ越しに盛り上がる母の胸の膨らみに、妙に色気を感じてしまい、気がついたら母の身体をまさぐっていた。
夫婦だと思ってる母は私を素直に受け入れてしまい、それにつけこみ母の肉体にむしゃぶり付いたけど、さすがに自分が生まれて来た穴のなかにチ〇コ突っ込むのは躊躇しましたw
でも結局のところ、相手が母とはいえ2年ぶりくらいの生身の女体に理性よりも性欲が上回り、ついに挿入してしまったが、実際、一度入れてしまえば、もう母とかどうでもいいくらい気持ちよくて、とうとう母の中で果ててしまったww
普通の人には理解できないと思うけど、29歳素人童貞の私にとって、毎晩、妊娠の心配もなく、無料で中出ししまくれる環境はまさに夢のようで、最初のうちは顔を見なくて済むように寝室を暗幕で覆ってエッチしてたけど、半年経って慣れた今ではAV見ながら母を抱いてます!
母の肉体が女でなくなるのが先か、私が飽きるのが先かはわかりませんが、あと数年はこの関係が続きそうです。