3時過ぎに帰って本人と話しをしました。
善彦は、泣きながら話しをしました。
半年前、深夜に地震があった時
私が起きなくて、いたずらしたのが
きっかけだと言っていました。
情けなくて、泣きながら私は「抱きたければ、抱けば」
とベッドに大の字に寝ましたら
善彦は、泣きながら乗って来ました、
もう親子はおしまい、産まれてから今日までの
思い出を走馬灯のように思い出しました。
パジャマのボタンを外しズボンを脱がして
ショーツを脱がしました。
いきなり大切な部分に顔を近ずけます
セックスは初心者?だからなのか
クリの部分は無視?膣穴のみを舐めます
本当に長い時間、・・
そして挿入 力まかせに突いて、
私は目をつぶり、我慢してました。
お腹の上に3回だしてから
私をひっくり返してバックで突かれました。
男性経験は四人の私は初めて奥に当たる感覚
に驚きました。感じるわけにはいきません
私は、感じた声の替わりに「痛い痛い」
と声を出しました。