親の性交目撃談に、ここにいたる経緯を書きましたが、続きを書きます。
この話の前に、俺の話は古い話です。
高校卒業までポケベルが主流の時代でした。
今なら、ありえない話の数々だと思いますが、まあ良くも悪くも良い時代でした。
母親と後に現在の父となるおじさんとの行為を目撃した後、俺は、小4にして性に前以上に興味が出て押さえきれなくなりました。
母も本来は冷静で賢い人間なんですが、過ちを悔いて、同時に息子に見られた事を危惧していました。
ある日の、母の友人の子供のいない女性の家に母と泊まりに行った際、夜に用意された部屋に二人で入った際に、母からリアルな性教育を受けました。
部屋に入る前や風呂の後に、母とその女性から「今日から大人になろうね。」と言われ、はあ?と思いましたが、おそらく、母から母と友人の女性は話を聞いていたんでしょうね。母と部屋に入りsexについてや、自慰の仕方。早めに剥いて綺麗にしなさい。や詳しく自分の体を使い母は説明をしてくれました。
好きな子が出来ても責任がとれないなら、しない事や、そんな体験をする流れになってしたいなら、ゴムを着けなさいとか。
普通なら、そんな話を母がしない訳ですが、あんな場面を見せてしまい暴走するのを危惧したのかもです。
淡々とですが真剣に話す母。
話が終わり、俺は提案しました。
あの事を忘れる努力をするから、再婚する前に俺ともsexしてくれと。
じゃないと、許せないし仲良く出来ないと。
もちろん、母は提案を拒みました。
それとこれは別だと。親子でそれは出来ないと。
でも、やり方やあんな場面を見せられ、喘ぎ声を聞かされ、後は誰かといずれみたいな話では地獄です。
その日は、何とかそれで終わりましたが、翌朝、母の友人の女性から「話を聞いた?(笑)大人になれそう?」と言われ、子供ながらに何か納得が出来てないのと、母の友人の女性に対し性欲が沸き起こり、思わず抱き着き、無意識にズボン越しに股間をスカートの上から押し付けて腰をカクカク振りました。
母の友人の女性は「コラコラ(笑)もう!子供やのにー。アカンよ(笑)」と笑いながら、俺を体から離しましたが、俺が勃起してたのがスカート越しに伝わったようで、「お母さんを許してあげてね。嫌で嫌で仕方ない気持ちは解るけど、お母さんも再婚して幸せにならせてあげて。
お父さんもお母さんもいた方が、今より幸せになれるし楽しい筈だから」と大人の対応をしました。
でも、子供からすれば、そんな事より押さえきれない性欲がどうしようもなく、後ろを向いて歩く母の友人の女性に、再び後ろから抱きしめスカート越しに股間を押し付けカクカク腰を振りました(笑)
「もう!ちょっと!怒るよ○○君。離しなさい(笑)」少し怒る感じで言われましたが、体を密着させて腰を振ると、ズボンとスカート越しでもパンティ越しにお尻の割れ目に食い込んでいる感じがして、気持ちが良いし、興奮して「ハアハア」と少し息を荒げてしまいました。
何より、母より細い人ですが、柔らかく抱きついてると安心感がある。
良い匂いも髪や体からする。
息を少し荒げて思わず、胸も触りたくなり服の中に手を入れようとお腹に触れた時に、「もう!おしまい(笑)おしまい(笑)!」と言われ、トイレから出てきた母に怒られたのもあり、離れました。
「他の人にしたらあかんよ(笑)!」と母の友人の女性に言われ、少し落ち込んで静かにしてました。
その日は、帰る日で朝ごはんを3人で食べて、母と家に帰りました。
流石に、電車や帰り道では言いませんでしたが、家で母と二人の時は、毎日、何度も「母とsexを俺もしたい。しないとどうしようもない。我慢出来ない。」と何度も訴えて、母の友人の女性にしたように、前から後ろから抱きついて腰をカクカク振っていました。
母は「それは駄目。出来ない。親子だから出来ない。子供となんて絶対に駄目な事だから。」と固くなに言いながらも、その衝動に任せた行為は受け止めてくれていました。
2ヶ月位、そんな頼んでは断られの日々が続き、俺は、その間、自分で自慰をするようになり、するようになると、亀頭が見えてきだして、自慰を自分の部屋でしたり、風呂の浴槽の中ですると、半端なく気持ちが良くハマりました。その頃には後少しで新学期を向かえる休みの間ですから、朝起きたらする。昼間に部屋でする。寝る前にもする。で、半剥け状態に自然に回を重ねる毎になっていき、最初はイク手前に近づくと心臓のドキドキが怖い位にして興奮する自分が怖く途中で止めていましたが、半剥けの頃には好奇心から全部剥きたくなり、イクまでヤルようになり、射精もしていました。
最初は驚きましたよ(笑)驚く位に飛ぶし、イッタ後にビクッ!ビクッ!が続くのが面白くも気持ち良くも最高でした。
完全に剥けたのは、浴槽の中で弄っているとある日、ズルンと特に強い痛みもなく剥けました。
最初は凄く敏感でヒリヒリしたんで、なるべく触らず、どうしようもない時は自慰に走りました。
ただ、今思うと年の割りに自慰をしだしたのが早かったのか?周りの友達と遊んでる時に誰もそんな話題を出さず、エロの話も特になく、どちらかと言えば同年代の女の子を嫌ったりする時でしたから、自分が凄くおかしく、してはならない行為をしてる気がしてました。
ただ、見てしまい聞いてしまったあの日から、母から話を色々聞いた日から、友達の家でお母さんや、友達のお姉ちゃんを見る度、話す機会がある度に、この人も、あんな声やあんな事をするのかや、身につけている下着に凄く興味が湧いたりしていました。
そんな、友達のお母さんやお姉ちゃんをそんな風に見ている自分を恥じたり、駄目だ駄目だと考えないようにもしていました。
しかし、母と俺もsexしたいという願望は高まり、毎日、毎日、二人になった時に、お願いをし続けてました。