父親と母親が離婚したのが、私が5歳で妹が3歳の時だったと思います。
私たち2人は母親に引き取られ、祖父母の住む田舎町に引っ越しました。
祖父母は2人暮らしでしたから、私たちが引っ越して家の中が賑やかになったと喜んでいました。
田舎の生活はのんびりとしてるって言うか、今までとは違って夕方の6時位には夕ご飯が始まり、7時位にはお風呂に入ってました。
祖父母は農業を営んでいて朝は早く、私たちが起きた時にはすでに田畑に出掛けていました。
私たちは母親に連れられ保育園に通って、母親は建設会社の事務職をしてました。
保育園が終わる時間帯には、祖父母のどちらかが迎えに来てくれていました。
祖父は保育園の帰りにお菓子とかを買ってくれて、寄り道をしながらお菓子を食べて帰るのが楽しくて、私たち2人は祖父に凄く懐いていました。
夕ご飯を食べ終わり、お風呂の時間には私から祖父を誘って入浴をしてました。
祖父に髪や身体を洗ってもらい、祖父の身体も私たち2人で洗ってあげると、祖父は喜んでくれて嬉しかったのを覚えてました。
妹はカラスの行水で、髪と身体を洗ってもらうとすぐにお風呂を出たがってたけど、私は祖父とのお風呂での話が楽しくいつも長湯でした。
私が小学生になり、保育園の帰りより早かったので祖父を一人占め状態で遊んでもらって居ました。
祖母が少し遅いお昼寝をしてる横で、私は祖父のあぐらの上に座りテレビを見ていました。
頭を撫でてくれたり、スカートから出てる両脚を撫でたりとかはたびたび有ったけど、パンツの上からアソコを撫でられたのは始めてでした。
首を傾げて祖父の顔を見てもテレビを見てて、別に不自然な感じじゃなかった。
指先がパンツの上を上下に動いてて、不思議な感じだったけど嫌じゃ無かったからまたテレビを見続けてた。
私が4年生の時に祖母が畑仕事中に倒れ、亡くなってしまい祖父は凄く落ち込んで、田畑の仕事にも意欲を無くしてしまいました。
祖母の四十九日を終えて、祖父も少しずつ落ち着きを戻した頃に、妹が出て2人っりのお風呂の中で祖父がポッリと「優花はおじいちゃんの事が好きかい」と言ってきて、私は「大好きだよ」って向かい合う湯舟の中で答えると祖父は嬉しそうに微笑んでたけど、またすぐにくもった表情に戻り「おじいちゃんのお願いを聞いてくれるかい」と小さな声になり「何でも聞いてあげるよ」って言うと小声で「優花のオマンコを舐めさせてくれないかい・・・・」一瞬えっ・・・・っと思い、何でオシッコをする所を舐めたいの・・・・と戸惑ってると「男は、好き女の人のオマンコを舐めると元気になるんだよ」 と言われたけど、私は汚いのに・・・・と思ったけど、おじいちゃんが元気になるから・・・・今ならお風呂に入って洗ったから大丈夫かなぁ・・・・と思い「いいよ」と返事をして立ち上がると祖父は私を引き寄せ、両方の親指で左右に開き口を付けてきました。
少し伸びたヒゲがチクチクしてるのと、ヌチュヌチュとした感触がしていました。