「ねえ、いつ水泳教えてくれるの」奈津美が携帯に電話をしてきたのが始まりだった。1ヶ月前「25m泳げないので学校で困っている」と愚痴る奈津美に、「叔父ちゃんが特訓してやる」と安請合いした事への催促だった。奈津美は、小学生になる前に父親が事故で亡くなったこともあり、私に父親を求めるように甘えてきた。終末に会社で契約しているホテルのプールで、奈津美に水泳を教えた。中学2年生の瑞々しい少女の体は、手を触れることを躊躇させるほど急激に大人の体へと変化をしていた。週末毎にまだ混んでいない午前中に泳ぎ、ホテルでランチを食べてから家に送った。スクール水着の奈津美の体に手を触れると、抑えきれない欲望が湧いてくるのを止められなかった。3週目で何とか25m泳げるようになった。その日ねだられ、ホテルのショップで買い与えた競泳用の水着が奈津美の体を更に魅力的にしていた。「叔父様、まだ色々教えてよ。」水の中で、甘えてまとわりついてくる奈津美に、姪ではなく女としての愛おしさを感じてしまった。「ご飯食べたら、ホテルの部屋で昼寝して休憩しようか」「えっ、泊まるの」「夕方まで部屋を貸してもらえるから」部屋に入ると眼下に広がる町並みと部屋の豪華さに奈津美は、はしゃいでいた。それは間違いなく14歳の少女だった。窓からの景色を見ている奈津美の横に立つと、もたれ掛かってきた。「叔父様と私の秘密だね」見返すと奈津美が目を閉じた。そっと唇を合わせると、甘い香りがした。舌を入れその小さな口を堪能すると少しづつ吸い返し舌を絡ませてきた。そのままベッドに寝かせ半袖のブラウスとキュロットスカートの体をゆっくりと撫でた。首筋にキスをしながら、飾り気のないスポーツブラと薄い青い綿のショーツだけにすると日に焼けた手足と真っ白な体が現れた。ブラを外すとくっきりとした日焼け跡とは対照的な真っ白な乳房が円錐形に突き立っていた。小さく薄い色の頂にそっと口をつけ丹念に舐め続けた。片方の硬い乳房を揉むように触ると奈津美が声を上げ顔を歪めた。「痛かった」「うん。あんまり強く触られると痛いの。でも舐めてもらうとすごい気持ちが良い」ひたすら乳房を舐めゆっくりと舐める場所を体の下へとずらして行く。ショーツの上に顔を埋めると女の匂いがした。太腿とショーツの境目を舐めていくと奈津美が体を揺らしながら喘ぎ声を出し始めた。飾り気のないショーツを引き抜くと申し訳程度の薄い茂みとしっかりと閉じられた貝が現れた。急ぐことはない、成熟した女のものとは違う瑞々しい入り口を堪能しながらゆっくりと開いていけばいい。割れ目に沿って舌先を何度も上下させると、潤みとともにゆっくりと貝は開きその美しいピンク色の姿をさらした。その日、時間をかけて奈津美に喜びを教えたが奈津美が頂上へ登ることはなかった。私は、ひたすら少女の熟していない体を触り奉仕することに満足を覚えた。ベッドで抱きあいながら唇を求め合い新しいレッスンはここまでと思った時、奈津美が私の股間に手のひらをあてた。「叔父様のも見せて」小さな手が怒張しているものを揉むように触ってきた。「叔父様のがプールの中で大きくなってるの分かったの。私に興奮してると思うと嬉しかった」露わにした私の下半身のものを奈津美は恐る恐る触れた。「叔父様の、大きい」口先でキスするように何度か触れていたが、意を決するように口に含むと中学生の知る知識を動員して舌を使い愛撫を始めた。時々教えながらも奈津美のしたいようにさせた。胸も腰もまだ頼りない裸の少女が舐めてくれることに強烈な快感は有ったが、上り詰めはしなかった。「もういいよ。気持ちよかった」「ごめんね、もっと上手にできるようにするから」その日のレッスンはそこで終わった。次の週からも水泳に加えて新しいレッスンは続いた。3週目に奈津美は頂上での快感を体験した。夏休み最後の土曜日、乳房を愛撫しながら潤んだ割れ目の上に怒張したものを沿わせていると奈津美が囁いた。「大丈夫だから、叔父様ここに入ってきて」その日奈津美は既に指と口で何度か頂上へ達し充分な潤みは有った。ゆっくりと進むつもりだったが、奈津美は私の物を待っていたかのようにすっ
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