前回姉とSEXしてから2日後さっそく(蒼井優)似の姉が夜中スーと僕のフトンの中に入ってきました。
ぼくは 姉が僕の部屋の扉をそーと開けている時から姉が来たことが 分かりました。
でも ぼくは 目つむり きずかないふりをしていました。
姉は そーと僕のフトンの中に入ってきて 僕の耳を舐めてきて あんた 起きてるんやろ~
何とぼけてるん と言い 僕の パンツの中に手を入れてきました。
当然 僕のちんちんは ビンビンにもう 強烈に勃起 していました。
心臓もまたドキドキ ノドもカラカラ 鼻息も荒くなっていました。
姉が 僕のちんちんを 優しく さわるか さわらないか 位で上下にコスコス 耳を穴までベロドレ・ベロドレ
姉の足でパンツも ずらされて ぼくは すでにお姉の 言いなり(おもちゃに)なっていくのが分かりました。
お姉が 僕の手を取り お姉のあそこに持っていき
(姉)私のオ○コ触りたいやろ~(ゥ~ン) 触っていいよ~(ゥ~ン)
こんな感じで耳を舐めながら言てきました。
僕のちんちんの先からヌルヌルの我慢じるが かなり出ていたと思います 姉の手がヌルヌルしていたので それが分かりました。
(姉)私のオ○コどうなってる~
(姉)私のオ○コビチョビチョなってるやろ~
(姉)な~な~お姉ちゃんの事好きなんやろ~
(僕)好きやで~すごい好きやで~お姉の言う事何でもするから~
僕はお姉の口の中にこれでもか と言う位の舌を入れて お姉の口の中をベロベロ舐めまわし
(姉)な~な~お姉のオ○コの中に指入れて~
僕はいきなり2本 人差し指と中指を入れて 出し入れ
穴の中は ビチョビチョに ローションでも塗っているみたいに グチョグチョでした
(僕)お姉 気持ちいい 気持ちいい
(姉)気持ちいいよ~気持ちいい~
(姉)な~薬指と中指で入れてみて~
姉が言ってきたので 中指と一指し指に変えてオ○コの中を上下にこすりました
姉の腰が上がってきて だんだん声が 大きくなって オ○コ~汁が どんどん出てきて
姉が僕の顔を ベロベロ (気持ちいい~気持ちいい~)
姉は僕の背中を痛いぐらいにつかんでいました。
だんだん 姉の腰の動きも 大きくなり 姉が グ・・・と言ったとたん 体がビクン ビクン ビクン
行ったん だと思いました 僕の手も 姉のオ○コも 僕のフトンも ビチョビチョになっていました。
(僕)お姉 舐めていい 綺麗にしてあげるから
(姉)うん 舐めて いっぱい舐めて~
僕は姉の両足を持ち上げて オ○コ・お尻の穴をていねいに舐め舐めし
姉の穴からは白い液体が流れ出ていたのも 全部舐めて飲んでいきました
姉も僕の頭を持って もっと強く舐めてと言ってオ○コに押し当ててきて
僕も息苦しいのも心地よく
(姉)私もなめてあげる~と言って体を 半回転69の体制になり 僕が下で姉が上の体制で
姉が僕のちんちんを 大げさにズブズブ音を鳴らし舐めてくれました
僕も首を上げながら手でオ○コを広げて 初めて見る小さいクリトリスを 舐めて吸って 舐めて吸って
姉も腰を動かしながら ふと見ると 姉の黄門が 少し開いている感じだったので 人差し指で ツン
反応がなく もう一度 黄門の周りをなぞりながら ツン
まだ反応がないので オ○コの液を付けて一指し指のだい二関節まで入れてみました。
姉の体がビクとして 怒られるかとおもっのが こっちに振り返り 気持ちいいからもう少し入れてみて~
姉は多分お尻の経験もあるんだと思います クリトリスを舐め お尻の穴にも指を根元まで入れてすごく 気持ちいい~気持ちいい~
今 気が付いたことに 僕は 69の尺八は 全然気持ちよくないことに 普通の尺八は 気持ちいいのが 69は こそばい がけだっつたので
(僕)お姉入れていい お姉のオ○コに 入れていい~
(姉)いいよ~ お姉ちゃんも入れたい 入れて お姉ちゃんのオ○コに入れて めちゃくちゃにしていいよ
お姉はやっぱり ドスケベなんだ 僕も興奮していたので
姉の上に乗り 足を広げて 生でオ○コに ビチョビチョだったので スーとちんちんも入りました
お姉のオ○コは生暖かくヌルヌルしているのに すごく締め付ける感じで すごく気持ちいい
(僕)お姉 好き お姉の事 すごい好き
お姉の口に舌をいっぱい入れて舐め回し いっぱい腰を振り 姉のお尻を左手でわしつかみ
右手を伸ばし 腰を振りながら 中指を姉のお尻の穴に入れました
姉は 僕の背中をまたギュッ強く締め付けてきました
(姉)お尻 気持ちいい お尻の気持ちいいねんよ~
そういって また僕の顔を ベロベロ
(僕)お姉気持ちいい もう行きそう
(姉)いいよ 行っていいよ 中に出していいよ~
(僕)え・・・
(僕)あの・・・お姉精子のんで~
(姉)ゥ~ン いいよ じゃ 口に出して~
(姉)ゥ~ン 口に出して おもっきり出して 精子出して~オ○コ気持ちいい オ○コ気持ちいい
お姉ちゃんの口に出して~
(僕)お姉イク イク イク お姉のオ○コから出る直前に 抜いて お姉の口に
お姉も自分の液でヌルヌルのちんちんを口に食えて 僕の精子を 全部こぼさず 飲み込んでくれました。
出終わった後も ちんちんのヌルヌルがなくなるまで 綺麗に舐めてくれました。
僕も 姉のオ○コのまわりを ティシュも使わず 綺麗に 舐め回し
終わってからも 姉と抱き合いながら キスを・・・
(姉)あんた ナンネットで(ゆみ)妹にも何かしてるんあかんで~あの子はまじめやから
変なことしたらあかんで~
姉がそう言ってきたので
僕が 中学の時お姉にしたことまでは してるねんけど ・・・
(姉)・・・もうやめときな~
(僕)・・・うん・・・
ちなみに 妹(ゆみ)は黒木華を少しぽっちゃりした感じ
次は ゆみとの事・姉の事も書いていきます。