また、実家に帰省した。三時間あれば帰れるのだが、どうしても自分を押さえられませんでした。しかも、父がいる家でそんな行為を行うなんて危険きわまりないことなのに…
一週間ぶりに見る母の姿は、自分の中では卑猥そのものだった。シャツから覗く二の腕、スカートの豊かなヒップ。
スカートからのぞく、ふくらはぎ…
シャツをつきあげる胸…
そばに父がいるのは分かっているのに、勃起を押さえることができなかった。
父の晩酌につきあいながら、早く母に触れたい…そればかり思いました。父が風呂に入り、キッチンで洗いものを始めました。私は欲情しきた目で母を見つめました。母の恥じらい表情がますます劣情をそそる感じでした。私が近づいていくと母はいそいで、その場をはなれようとしました。私は母に抱きついて、冷蔵庫の扉に母を押しつけました。
スカートの中に手を入れると母は僕の手首を握ってきました。私は強引に、
下着の中に指を入れていきました。
母は泣きそうになりながら、必死に腰をゆすって逃げようとしてましたが、やめようと思うどころか、もっと母を辱めてやりたい劣情が強まるだけでした