今週日曜日 夜中 両親 姉 妹が寝たのを確認して いつもの用に
洗濯物入れから 脱ぎたてのパンティー姉 妹の物を部屋に持ってきて
姉のパンティーをかぶり汚れた部分を鼻の所に来るように
妹の汚れた部分をぺろぺろ舐めながら
ベットでオナニーをしていました。
臭いもあねは おしっの乾いた臭い 妹はツンとスッパイ感じのいい臭い
パソコンでアダルトサイトをイヤホンで見ながら
興奮も絶頂 アーいい臭い アースッパイ味
アーイク・アーいきそ~あ~
とその時後ろに気配が え・・・
ふと 後ろお見ると・・・
姉が少し笑いながら立っていました
え・・・
ぼくの頭は パニック 姉のパンツをかぶり ちんちんを握り
妹のパンツを口にくわえて おまけに あまりの おどろきに
精子が ドロドロと流出ていました。
あまりの驚きで どうしていいかわからず 止まっていました
はっ としてすぐ フトンの中にもぐり20分~30分位もぐっていて
もう姉もいないと思い フトンから顔をだすと姉は 僕の机の椅子に座っていて
あんた・何時もオナニーしてるの分かってるで~
ベット早い揺れる音なってるねんで~
揺れる音が終わったらすぐトイレ行くやろ~
それと 私の下着でオナニーしてるのも 分かってるねんで~
・・・僕わ黙って聞いていました・・・
それから
あんた~(ナンネット)クリボーてあんたやろ~(パソコン)(携帯)この前こっそりみたらやっぱり
この前の話 もしかしてと思って確認したねん
と姉が言ってきて
ぼくは ガビーン・・・もうどうしていいかわからず しどろもどろ
すぐ お姉・ごめんなない・ごめんなさい
何故か土下座して 誤りました。?それとあねが(ナンネット)の愛読者だったことが分かりました。
…すると姉が黙っといてあげるから・・・
(姉)何でこんなことしたん~と聞いてきたので
とっさに お姉の事がずっと前から好きやったねん
(姉)あんたな~(ナンネット)の書き込みの事 私覚えてるねんで、酔ってたけど
あんたのしてたこと 全部覚えてるよ 起きてたんよ
(僕)・・・
(姉)ほんまに姉ちゃんの事好きなん
(僕)絶対にほんま ずっと前からお姉のこと好きやった
(姉)そしたら黙っといてあげるは…その代り お姉の言う事聞きや~
(僕)分かりました絶対に約束守ります。
(姉)そしたらあんた 仰向けになり~
姉が言ってきました 僕が仰向けになると 僕の顔の上にまたがって
僕の口の上にお姉のあそこが・・・
ぼくは ビックリしました 姉がこんなことを こんな姉を見るのも初めてで
姉は僕の口にオ○コをこすりつけ 腰を振ってきました
姉のオ○コは 温かくパンティーはビチョビチョになっていました
僕のちんちんも ギンギンに なっていて姉が 手を後ろに回し 僕のちんちんをこすってきました
(僕)お姉 生で舐めさして~
(姉)いいよ~
姉がパンティーと何故か パジャマもすべて脱いでくれました
姉のオ○コは ビチョビチョに濡れていて 僕の顔もビチョビチョに
僕も夢中で 舐めまわし
(姉)なぁ~あんたお姉としたい~
と姉が聞いてきたので ・・・うん・・・
姉が そのまま 腰をずらし そのまま 姉が僕のちんちんを持って
姉がそのまま オ○コに入れてくれました・・
(姉)お姉の事好きか~お姉の事好きか~
と僕の顔おもっつて言てきました
(僕)好き 好き お姉の事が好き~
そお言うと お姉がキスを 僕の顔をベロベロ 顔中ベロベロ
僕もお姉の舌をベロベロ舐めまわし こんな興奮は あの時(中3の時)以来か
僕も夢中で 腰を振っていたので すぐにイキそうに
(僕)お姉イキそうなんやけど
(姉)まだあかんよ~
(僕)お姉ごめん イキそう
(姉)・・・いいよ・・外に出してな~
僕はイク寸前に ちんちんを抜き お姉のおなかの上に さっき出したのに
大量に精子が出ました。
出た後も 姉とキスをずっとしていました。
こんな 気持ちよかったSEXは生まれて初めてで お姉の事が今まで以上に好きになりました。
(姉)この事は内緒やで~それと これからも 私の言う事聞きよ って言って自分の部屋に戻りました。
僕はティッシュでちんちんをふき取り 姉 妹のパンティーをもとに戻し
それからも 姉の事ばかり考えてボーと
姉があんなに エロい女だったことに驚いていたのと あんなに淫乱女だったことが凄く今では 嬉しくてなりません。
それから 昨日また 夜中姉が 僕のフトンの中に入ってきました。
姉は 彼氏がいるのですが 彼氏のSEXに物足りないねん 自分が行ったらすぐ終わるねん と不満げでした
今思えば結果的には ばれて良かったと今思えば
姉にも公認で(ナンネット)の書き込みもいいよ言う事で
今後も姉との出来事を(妹)の事も書き込みします。
(ア)それと・ドラえモ~ン(また編集)お願いします。