思いきって母に謝りに行くことにした。母も父もいつもと変わった様子もなく、ほっとする気分だった。でも、母の姿を見ると先日の光景がよみがえてきて、父がいるといるのに勃起してしまった。
父と一緒に晩酌をしながら、母を視姦するのをやめられませんでした。父がお風呂に入り、キッチンで母とふたりきりになった。謝るなら、今なのだが激しい劣情が襲ってきた。
色ぽっい曲線を描く肩。
ノースリーブから露出した二の腕。
豊かなヒップのスカート姿、母も自分の視線に気がつき、後ろを振り向き、視線があった。恥じらいの表情を浮かべうつむいた。たまらなくなって、背後から母に抱きついた。
母は小さく悲鳴をあげた。スカートのお尻をまさぐり、胸を揉みしだいた。
下着の中に手を入れるとぐちょぐちょに濡れていた。
それを指摘すると、体をふるわせていた。興奮したが激しく抵抗してきた。
母は目を潤ませながら、「欲求不満なんでしょ…でも、こんな事しちゃいけないわ、これ以上するなら、お父さんに言うわよ」
でも、収まりがつかなくて、チンポをさらけだして、もう、終わりにするから口でしてよと言ってみた。母は拒否も肯定もしなかった。俺は、母を強引にしゃがませて、口におしつけると、なんと母がしゃぶってくれた。たちまち、気持ちよくなり暴発してしまった。ますますぬかるみにはまってしまった。