近親相姦体験告白

続き

ベッドに移っても虚脱状態なので今ならアナルも緩いと思って買っておいたローションを塗り、指で中までほぐしてから少しずつアナルに入れていきました。
さすがに亀頭が入る時に痛がりましたが亀頭を過ぎると余り痛がらなくなりました。

少しずつストロークを大きくしていくと段々と気持ちよくなってきたみたいで
妹「ダメ！行っちゃうかも」
と言うので
私「アナルで行ったらオマンコに入れてあげるよ」
妹「本当に入れてくれる？」
私「いっぱい入れてあげるよ」
と言うと自分で乳首を摘まみながら行っちゃいました。

私「初アナルで行くなんてＮはスケベだね」
妹「お兄だから気持ちいいの」
と可愛い事を言うので約束通りにオマンコに入れてやりました。
オマンコに入れると数回突いただけで直ぐに行って、その後も何回も行ってました。
私も一度も出して無かったので最後は中に思いっきり出しました。
妊娠しにくい身体で不妊治療していたので「お兄の子供が欲しい」と言ってたので毎回中出しでしたが、アナル処女を奪った快感もプラスされて大量に放出しました。
それからはバイブとぺニスの二穴同時挿入が妹のお気に入りになり、二人のSEXが段々と変態プレーに進むようになりました。


全国コメント頂きましたが、ただのスケベ女では近親者との快感とは比べ物になりません。妹と関係を絶ってから何人かとSEXしましたが、妹とのSEXの快感を上回る事は有りません。
また時間有れば思い出を書きます。