近親相姦体験告白

僕わ3人兄弟で2つ上の姉2つ下の妹がいます。ある日テスト前で夜遅くまで勉強をしていたとき2つ上の美容師の姉が飲み会から帰ってきました、かなり酔っていて妹が姉の肩をとりパジャマに着替えさせていました。ちなみに姉と僕わ部屋が隣で着替えさせて妹わ部屋お出ていきました少したって妹も寝たか確認と取りに行き寝てるのを確信　勉強なんか全然手に入らずちんちんはギンギンになっていました、そーと姉の部屋に行き姉の寝ている横に座り顔をじっと見て起きないか5分ぐらい見ていました姉は蒼井優にのかわいい系で時々姉の脱ぎたての下着でオナニーをしていたので前からチャンスを狙っていました。起きる気配がないのでそっとキスをしてまだ大丈夫　こんどわ舌で姉の唇をなめまわして　まだ大丈夫　僕のちんちんは痛いぐらいカチカチになっていました心臓もバクバク足もガクガクしていてもうどうにでもなれと言う感じでした次にＴシャツの上からおっぱいをそっとさわりブラジャーをずらし直接Ｔシャツの中にてを入れて小ぶりのおっぱいをさすりながら　もうノドがカラカラになっていました　もう止まりそうになく短めの短パンのパジャマだったので足を広げてプトンの中にもぐり用意していた懐中電気でパンティーをずらして見ました綺麗でまだ割れていなく毛も薄くで少しおしっこの臭いもありすごく興奮状態で心臓は止まりそうなぐらいドキドキ何度かあねは寝が入りもしていたのですが起きる気配がないのをいいことにとうとう…つつきは又書きます