近親相姦体験告白

僕の家は父(47)、母(45)と僕の三人家族ですが現在
父は仕事で長期出張中です。
昨夜の事ですが、母は仕事先の女子だけでの飲み会が有って帰宅したのは
夜中の２時過ぎでした
玄関の鍵は持ってるのにチャイムを何度も鳴らして目が覚めてしまいました
玄関を開けるとそこには座り込んでいる母に少し腹が立ちましたが
抱き抱えるようにして寝室まで運んで行きベットに寝かせると
今度は、苦しいと服を脱ぐ様にしてるけど思う様に出来て無いので
僕が脱がせて遣ると自分で下着まで脱いでしまいました
すると僕を父と勘違いしてるのか抱きついてきてキスをせがんでました
僕も母の全裸姿に既に完全勃起してました
キスをしながら胸を揉んで乳首を摘まむ様にすると母は声を出し始めて
僕のＰを握り次第に口に咥えてしゃぶり始めました
もう、ココまでくると僕は我慢が出来なくて母を寝かせてハメてしまいました
母は喘ぎ暫くすると身体がガクガクと震えて逝ったみたいでした
僕も直ぐに射精感になりギリギリで抜いて母のお腹に放出してしまいました
すると、母は寝息を立てて完全に眠ってしまいましたが
僕はまだＰの元気が収まらずに再度、母の中に入れて今度はゆっくりユックリと
ピストンをしながら胸を揉んだり、吸ったりキスしたりして
またギリギリまでピストンをすると二回目の射精感が
しかし、もっとギリギリまでと思ってる内に爆発してしまい
凄い満足感で暫くじっとしてました
その後は、母のマンコに指を入れて爆発したザーを掻き出してパンツを履かせて
布団を掛けて挙げて僕も眠りました
今朝の母は二日酔いで頭が痛いと言いながら朝食の支度をした後で
ソファーで休んでましたけど、あのＨの事は判らないのだろうか？？
また、遣って見たいです。