以前何回か書きましたがパソコンをxpから8に変更するに当たり整理していたら懐かしいフォルダーが有ったので思い出しながら書きます。
現在私は47歳、妹(腹違い)46歳で一年前に最後になりました。
さかのぼる事途中中断も有りましたが6年近くの関係でした。
他の女性では勃起するものの快感の度合いが違い過ぎて思い出しては自分で処理しています。
経験者の方なら近親者との相性はご理解出来ると思います。
初めて挿入したときの鳥肌が立つほどの快感は最高でした。
今回は思い出写真の中に有ったプレーを・・・
関係が始まって二年位した時に大阪で会った時に一気に開花したプレーです。
多少の露出好きはわかっていたので先ずはカップル喫茶に行って、1時間程他人カップルとガラス越し鏡越しに見せ合っただけでジュクジュクに
濡れていたのでカップル喫茶から近いハプバーに移動しました。
妹を裸にガウンだけにしてオープンスペースのソファーで遮蔽物無しでの他人カップルと見せ合いを始めました。
(ここからは思い出しながら会話形式にします)
私「目の前の彼氏さんが、N(妹)のあそこを見てるよ」
とフェラをしてるNに言うと
妹「うーーん」
といいながらむかいの人に丸見えになるように腰を上げながら根元まで咥えだしました。
私「ビチャビチャのおマンコが丸見えだよ」
と言いながらペニスを無理に喉奥まで突っ込むと向かいの男性が数人「オー!!」っと声を上げました。
Nが一切触って無いのに潮を吹いたのです。
男性陣「やらしいオマンコですね」
妹「イヤー!見ないで下さい!」
って言いながらも腰を更に上げて軽く震えながら数度潮を吹いて地べたにへたり込みました。
男性陣「近くいいですか?」
私「喜ぶので近くで見て、勃起したものを見せると更に喜びますよ。」
とウインクして伝えると意味が分かってくれたみたいで2名の男性が勃起したものが顔の前になるよようにNのそばに仁王立ちしました。
男性A「触っても無いのに潮をふくとはやらしいね」
男性B「あなたのヤラシイ姿を見たら勃起しましたよ」
と声をかけると俯いていたNが顔を上げました。
目の前に勃起した他人のペニスが有る事を理解するのに一瞬時間がかって現状を把握したときの顔が可愛かったです。
こっちを見るので
私「Nが潮吹いて皆さんを刺激するからだよ。手なら処理していいよ」
妹「えっ?」
私「責任は取らないと駄目だよ!」
と言うとゆっくりお二人のペニスを握り初他人棒で緊張してかぎこちなくシゴキだしました。
後に回って乳首を強くつまみながら首筋を噛んでやると又Hモードのスイッチが入りました。
Mっ気が強い妹は歯型がつく位噛まれるのが好きなんです。
初他人棒の興奮からか又震えながら潮を吹いてました。
私「俺のより立派なペニスだね。硬いし大きいでしょ?」
妹「太くて硬いです。」
私「今日はいっぱいペニスを楽しんでいいよ」
妹「でも・・・」
私「嫌なの?」
妹「おニイは嫌じゃないの?」
A 「えっ?兄妹ですか?」
私「実はそうなんです。最近こんな関係になって色々なプレーを楽しんでるんです」
A 「うらやましい!!」
B 「夢のプレーですよね。私も妹が居ればと何回も思いましたよ」
私「いっぱい妹を気持ちよくしてやってください。初めてなので挿入は踏ん切りがつくかわかりませんが・・・」
AB「分かりました」
妹「嫌じゃないの?いいの?」
私「お前が気持ちよくなってくれた嬉しいよ」
妹「本当に?」
私「うん」
それからの妹の積極さには目を見張りました。
突然他人棒を交互にフェラを始め、背後に居た私にお尻を擦り付けてきだしました。
私「他人棒はおいしい?」
妹「おいしいです」
と言っては自らディープスロートで涎を垂らしながら延々とフェラをしていました。
あまりの展開に私も興奮して背後から一気に突いてやると、それだけで逝ってしまい。又潮を吹いて私の股間まで熱い物でビチャビチャになりました。
男性陣も目の前での近親相姦に興奮してか程なく妹の口に発射して、発射された精液を全て飲み込んでました。
私はまだ発射していませんでしたが一旦中断して妹にシャワーをさせました。
シャワーをさせている間に男性陣にゴム有りでなら挿入OKと言い、奥の畳の広いスペースでゆっくりSEXするので参加してください。とお願いしました。
出てきた妹連れて奥に移動して優しくキスをしながら
私「初めての他人棒はどうだった?」
妹「最初に潮を吹いてから半分夢の中だったみたいで興奮しすぎて訳が分からなかったよ」
私「すごく可愛かったよ」
妹「他の人のペニスをフェラしたけど嫌いになってない?」
私「心は俺のだから、Nが気持ち良かったら俺は嬉しいよ」
妹「本当に?」
私「ほら勃起してるだろ」
と言いながら普段どうりのSEXを始めました。
タオルで軽く目隠しをして男性陣を手招きして携帯で画面に「キスをしてやってください」と打ち込みキスをさせると一瞬戸惑った表情になったので気付いたと思います。
キスや胸にキスをしてもらいながら私はピストン運動を続けていました。
妹の手を取って男性陣のペニスを握らせるとビクっと最初はなりましたが握った感触で先ほどのペニスと分かったみたいでシゴキだしました。
男性陣に目で促すと口元にペニスを持って行かすとためらわずにフェラを始めました。
更にもう一人の男性を呼んで両手と口に他人棒、オマンコには私のペニスと私にも夢の様な構図が出来上がりました。短い時間に妹は何回も達して、数回潮を吹いて感じまくっていました。
目隠しを外して、一番大きいペニスの人私の隣に来てもらいゴム装着を確認して
私「一番大きいペニスを入れてもらうよ」
妹「本当に入れていいの?嫌いにならない?」
私「ならないよ。いっぱい気持ち良くなってもらいたいよ」
と言いバトンタッチしました。
ゆっくりと挿入してもらうと
妹「入ってくる!オマンコに入ってくる!」
私「抜いて貰おうか?」
妹「駄目!!抜かないで奥まで入れてください」
と言いながら自分からも腰を動かしながら挿入していきました。
男「妹さんのオマンコ気持ちいいですよ」
私「思いっきり突いてやってください」
長いストロークで打ち込むと言った表現しか出来ない勢いでガンガン突かれて妹も歓喜の声を上げて潮を吹きながら逝ってました。
出産経験も無く確かに締まりはいいので男性も逝きそうになったみたいでゴム装着のまま中で発射しました。
次の男性は騎乗位で両手に他人棒、口には私のペニスとAVみたいなプレーをしていました。
2人目が発射終わると既に開発しているアナルに私がペニスを挿入、最後の男性にオマンコに挿入とサンドイッチを初体験!妹もバイブとの両穴は経験有るもののペニスでのサンドイッチは初経験しかも口には更に他人棒と初体験だらけでリミッターが切れたように
妹「オマンコもアナルも気持ちいい!全身気持ちいい!もっともっとペニス欲しい!」
と叫ぶ始末で他のカップルの男性陣も近づいてきたので私は外れて、皆さんにゴム装着だけお願いして輪姦じょうたいになりました。
ここからは描写がわたしの文章力では表現出来ないので申し訳有りません。
オマンコにペニス2本刺しもあり、カップル女性との双頭バイブ両穴責めも有り、本数で言うと記憶の中では8本!皆さん複数回発射なので延べで計算すると相当の回数です。
全身汗だく、ゴムの精液を掛けられたり時間にして3時間位皆様の玩具になって、後半は口をパクパクさせて声が出ていませんでした。
終わってからゆっくり休憩をさせてシャワーを終わらせた頃には閉店時間でした。
会話も出来ない位に疲労困憊していて宿泊先のホテルに着いたらご飯も食べずに爆睡してました。
私は不発だったので了解を得た人だけ撮影させてもらったので、それを見ながらオナニーし寝ました・・・
これが他人棒初経験、潮吹きまくりの一日でした。
その後も触って無くても言葉責めだけで潮を吹く身体になりました。
これから段々エスカレートして行った第一歩の思い出話です。
長々と申し訳有りませんでした。