俺が5才のとき、母は離婚し、幼少期の記憶と言えば、貧乏、我慢、そればかりでした。
母が再婚したのは俺が12才のとき、母は36才、新しい父は48才、離婚歴有る医者でした。
生活は一変しました。
新しい父は俺に非常に優しく、貧乏我慢ばかりの生活から、なに不自由ない生活に変わりました。
三人での生活が二年過ぎて、俺と父が本当の親子みないな関係になれたあたり、優しい羊の皮を被った変態父だと知るようになりました。
俺が中学二年のときです。
面白いの見せてやると、部屋にパソコンを持ってきました。
なになに?と俺がパソコンをのぞき込むと、身動き取れないくらいに縛られ、あそこにバイブを突っ込まれてる女性の画像でした。
最初、それが母だとは思わず、父が別な画像を次々と出していくうちに、母だと気づきました。
優しい父、真面目な母、夫婦ですからセックスするのは当たり前とは思っていましたが、まさかこんなことしてるとは思いもしなかったです。
俺のチンポは熱く硬くなってました。
父を見ると、優しい笑顔でニコニコしていました。
『俺の初めて女の子としたのは14のときだった。お前もしてみたいだろ?』
『え?母さんと?』
『いや、いきなり母さんとじゃなんだから~、とりあえず練習だな』
そう言うと父は、別な画像を見せました。
母よりずっと若い綺麗な女性、普通のスナップみたいな画像でした。
『これならいいだろ?』
『いや、いいとかより、なんで?』
『何事も若いうちから経験しとくのが大事。それが将来のためだと思うからさ』
父の初めての女性は、父の父、つまり祖父の愛人だったそうで、いろんな手解きを受けたそうです。
だからお前もと言われました。
母の淫らな画像見せたのは、近親相姦に興味があったから、お前の反応を見たかったからだと言われました。
『どうする?いきなり母さんがよいか?これがよいか?』
そりゃエッチに興味ありありの年だし、してみたい、でもいきなり母さんには抵抗ある、俺は父に迫られ、若い女性を選択しました。
その女性の素性を聞いたら、四年ほど前から、父がその女性が住む家賃を肩代わりするかわり、愛人関係を結んでいる人だと言われました。
23才のOL、成美さんと言う女性、父にその女性が住む地図を書いてもらいました。
『次の日曜、行ってみな?連絡しといてあげるから』
父は変わらず優しくニコニコしてました。