自分25歳 母は47歳 母と二人暮らしの生活です。
今は自分も社会人になり 彼女もできて普通に暮らしています。
自分がまだ学生だった頃 母には彼氏がいた。
離婚してからは男を寄せ付けなかった母だったが彼氏ができた事に
自分は驚いた。 ある日 俺は学校側の方で講義が無くなり
母も彼氏とデートという事でそのまま家に帰った。 案の定 母は家には居らず
一人で何か食べ物を探そうと思い ふとテーブルに目をやるとデジカメが置いてあった。
いつも母が持っていくデジカメを忘れたのだった。
その時は何も気にすることもなく 見過ごしたがお腹も膨れてきて
やることがないと さっきのデジカメが頭にふと浮かんだ
「見たらマズイよな」そう呟きながらデジカメに手を伸ばす。
電源を入れて見ていっても期待しているような写真は見当たらなかった。
「ま そうだよな」そう思い電源を切ろうとした時に動画が記録されているのを発見した。
「動画... 」変な期待が心を揺さぶったが母がいない事をいいことに
動画を開いてみた 然し流れるのは黒い画面だけで2~3分くらい
その画面が続いた。 「当たり前だよな」そう思って消そうとした時に
黒い画面から部屋が映し出された。 声も記録されており 「いいから こっちだよ」
「恥ずかしいから いや」音声からして母と彼氏だという事がすぐにわかった。
パンツ一枚の彼氏とブラとパンツだけの姿の母 気にしたこともなかったが
下着姿を見て自分の息子が反応した。
スリムな体型に胸はBカップ程の大きさ 彼氏がブラを外すと子供を産んだとは
思えないくらい乳首がピンク色に近い色だった。
動画はどんどんエッチな方向にいき 母がフェラしている姿や挿入されて喘ぎ声を出している
姿にすっかり引き込まれ 一人で夢中でオナニーしていた。
小さい画面で夢中になったいた俺は母が帰宅してきた事も分からず
その姿を母に思いっきり見られた。
「!!何してんの」母は恥ずかしさと怒りの姿だった。
「あ いや」自分でも何を言っていいのかわからないままでした。