20歳を過ぎても彼女がおらず毎日オナニーにふけってた頃、あっけらかんとしたデブおばちゃんの母が、「いつもいつも自分でチンコばっかり扱いて。彼女つくりな。私がしてあげよっか。」
母に言われるままパンツを脱ぎ仰向けになると、母はチンコを扱き、パックリと咥えフェラしてくれた。ダメもとで「マンコに入れさせてくれよ。」と言うと、「そんなに入れたいのかい。恥ずかしい子だね。こんなこと誰にも言えないよ。」と、母がパンツを脱ぎ、そのまま跨いで腰を落とし、本当に挿入してくれた。ぬるっと一気に奥まで入ると、母は上で腰を振って、「ふんっ、 んっ、 あっ」と息を漏らしながら腰を激しく振り続けられ、「やばい、いきそうだよ。出ちゃうよ。」
「気持ちいいんかい。出しな。」「中に出ちゃうって。」「大丈夫だよ。もう生理ないよ。出しな。」そのまま中出し。童貞喪失。
それから狂ったように毎日2-3回は母としていた。
それから10年近くたった現在、回数はガクッと減って、月に2-3回だが、今でも母とSEXしている。
溜まってどうしようもなくなった時に私から挑みますが、母はあまり気乗りしないような反応で、「おマンコするのかい。しょうがないねえ。」なんて言いますが、私も出すだけが目的なので、クンニもそこそこに挿入し、10分ほどで射精すると、「こっちはまだ中途半端だよ。」と、挿入したまま体を入れ替え、チンポが抜けないように騎乗位でゆっくり腰を振り、再び勃起させると激しく腰を振りまくり、大きな喘ぎ声を上げながら何度かいった後、「お前ももう一回出しな。」と、最後は抱き合ってキスをしながら母の激しい腰使いで、二人同時に昇天。
「やっぱり母さんのマンコ気持ちいいわ。」「こんなこと人に言えないね。情けないけど母さんも気持ちいいよ。」
若い子ともSEXはしますが、なぜかデブできれいでもない母親のマンコがいまだにやめられません。