夫がゴルフで居ない夜に就寝していると、何故か下半身がス~ス~するのに気がついて、目を開けて見ると、
私のパジャマのズボンは脱がされたて、息子がまさにパンティを脱がそうとしてたのでした。
私は、びっくり仰天して
「たかしさん!何をしているの、やめなさい~!」
必死で息子の手を押さえて言ったのでした。
「お母さんのおまんこが見たいんだ~!」
「そんな事をしては、いけないのよ!お母さん、怒りますよ~!」
しかし、息子の手の力が強くて、膝の辺りまでズリ下げられてしまったのでした。
そんな事の出来る息子なので、その変わり様に驚いたのでした。
私のおまんこの陰毛は、完全に息子の前に露出したのでした。
羞恥心が一気に起こってきたのでした。
「どうして、こんな事をするの~?」
「だって、親父はいつも、お母さんのを見てるから~!」
「お父さんとは夫婦なんだから、たかしさんは、まだ、子供でしょう!やめなさい~!」
息子は、立ち上がってパンツを脱いで
「僕のおちんちんだって、もう、大人だよ!お母さんを喜ばす事が出来る
んだよ~!」
風呂で一緒の時しか覚えがなかった息子のイチモツは、太くて、大きくて、天井めがけて勃起していたのでした。
母親である私でさえ驚きは隠せませんでした。
「たかしさんが、もっと、大きくなったら、いつでも出来るんだから~!」
「お母さんのおまんこ見てたら入れたくなってきたんだ!」
「何て言うの!私達は親子なのよ、分かっているの~?」
そう言っている最中に息子は、私の両脚を掴んで左右に大きく広げたのでした。
「うぁ~お母さんのおまんこの毛、真っ黒だぁ~!」
「あっ・・・あっ・・・やめなさい、たかしさん~!」
私は、事の重大さに半べそ状態でした。
息子の手は、おまんこの直に坂って来たのでした。
「そんな事やめて!やめてちようだい、お願いだから~!」
欲情していた息子は、そんな事でやめるはずはありませんでした。
陰毛を掻きわけて、割れ目やクリトリスをいじり始めたのでした。
「ひぇ~あっ・・あっ・・たかしさんやめて~!」
そんな叫びはしだいに弱くなり、下半身に快感が押し寄せてきたのでした。
そして、叫びがいつかして喘ぎ声に変わっていたのでした。
閉じようと力んでいた脚も、次第に股を開く様になっていたのでした。
「ああぁぁぁ~ううぅぅぅ~」
膣穴に中で愛汁が充満していたのでした。
もう、息子のイチモツが割れ目から挿入されるのは時間の問題でした。
膣穴に、グイグイとイチモツが入って来たのでした。
夫とは、別感覚の感触でした。
テクニックの未熟な息子は、ただ、がむしらにイチモツをピストン運動をしていたのでした。
必死にこらえていた私も、その快感に理性を失くしていたのでした。
「あぁ~凄いわ!たかしさんのおちんちん~!」
「お母さん、おまんこ気持ちいいって言って~!」
私は、めったに口に出して言った事がないのに
「あっ・・・あっ・・・気持ちいいわ!おまんこが喜んでいるわ!おまんこ・・・おまんこ・・・
」