僕は21歳の大学生です。今の総理と同じ大学と言えばわかってしまいますが…
パパはニーヨークで命を落としました。超エリートビジネスマンでした。日本にいたママた僕はしばらく泣いてばかりでした。でもいつしか僕がママを守るため強くならないとと思い、空手をならいました。勉強も学年でトップになりました。その頃からママの笑顔が戻って以前の美しくていい香りがしてきました。パパもお気に入りだった香水です
「優ががんばってるから、ママもがんばるね」そう言って僕を抱きしめました。その時僕は勃起してしまっていました。中学一年でしたがまだオナニーはしていませんでした。
「優ったら、もう大人になったのね」ママのいたずらっぽい笑顔は八年たった今でも覚えているほど可愛かったです。さらに強く勃起した僕はうつむくだけで何も言えませんでした。
「ごめんね、ママ、優に恥ずかしい思いさせちやって」ママは僕と視線を合わせないために再び僕を抱きしめました。痛いくらい勃起していた僕ですが、自分ではどうしていいかわかりません
「ママ、僕ママが大好きだから、ママのいい匂いがして抱きしめられたらオチンチン固くなっちゃったけどどうすればいいの?」すると泣きそうな僕の顔をママがのぞきこみ、おでこにおでこをつけて
「ママちょっとだけなら教えてあげられるけど誰にも言わないって約束出来る?」ママ鼻先を僕の鼻先につけて優しく言いました
「約束するよママ」
「いい子ね、がんばってるご褒美ママがあげるね、ソファーに行きましょう」二人では広すぎる家のリビングのソファーに僕は座らせられるとママがキスしてくれました
「優のことママも大好きだから、キスしちゃった」「ママもっとして」僕のほうからもキスしました。この時は口唇が触れるだけでもすごく興奮しました。
「優はもてるのにキスは初めてなの?」
「ミキとは手をつないだだけだし、初めて付き合ったリナとはデートしただけだよ」ママは元準キャンパスクイーンになったらしい。パパは結構学生時代はモテたと自慢していた。僕はママいわくパパの学生時代に良く似ているのでモテないはずがないというのだ
「ママが初めてで後悔しない?でも優がちっちゃい時、いっぱいキスしちやってるけど」ママはウインクして言った
「ママ、僕ずっと痛いんだけど」
「ごめんね、じゃー、ママにオチンチン見せて」ママはズボンとパンツを一度に下げた
「すごい大きい」恥ずかしさと興奮で僕のオチンチンはそれまで見たことないくらい膨れ上がっていた
「優、気持ちいい?」ママの手は柔らかく、少し冷たかった
「ママ、すごく気持ち良くて僕、あっ!」自分でもどうなってしまうかわからないくらいの快感に急激に襲われた。ママの手に大量の精子が何度も溢れでた
「ごめんね、ママ」
「いいのよ、いっはいでたね。ママも興奮しちゃった」そう言ってまだ大きい精子まみれの僕のオチンチンをママは口にふくんだ