夫と死別して、女手一人で息子を育ててきました。
息子が中学三年の時に、私に再婚の話があったのでした。
私も、最近、一人寝の寂しさだったので乗り気でした。
問題は、多感期の息子を承知させるかでした。
「ねぇ~お母さんに再婚の話があるんだけど、たかしさんが賛成してくれたら嬉しいだけど~」
「えっ!僕に新しいお父さんが出来るの~?」
「そうなんだけど~」
「でも、新しいお父さんとお母さんはセックスするんでしょう~!」
「まぁ~そうだけど!」
「お母さんが、知らない男性とセックスするなんて耐えられないよ~!」
「あら~どうしてなの?」
「僕、大人になったら、お母さんとセックスしようと思っていたんだ」
「まぁ~たかしさんたら何を言い出すの~!」
「僕の性の目覚めは、お母さんなんだよ!お風呂から出てきた時に、お母さんのアソコの陰毛をみた時に、発情して射精してしまったんだよ~!」
「そうだったの!お母さん自分勝手に言ってごねんなさいね」
「別に、お母さんの再婚に反対をしている訳ではないよ~!知らない人とセックスする前に、僕としてよ~!」
「まぁ~そんな事は出来ないわよ!親子なのよ~!」
私は、その場を逃げるように立ち去ったのでした。
その日以来、私の体に異変が起きたのでした。
夜、寝ていると夢の中で息子と交尾をしていたのでした。
気がつくとパンティがぐっしょりと濡れていたのでした。
気持ちのどこかで息子との母子相姦を妄想する日々が続いたのでした。
私は、抑えが効かなくなって息子の部屋を訪れたのでした。
「ねぇ~たかしさん!この間の話だけど、まだ、お母さんとしたい気持ちがあるの~?」
「もちろんだよ!我慢しているのが苦しいよ!」
「この間は断ったけれど、たかしさんが、そうしたいなら、お母さんはしてあげてもいいと思っているのよ!」
「えっ!本当に~?」
「そのかわり、お母さん、再婚しても許してくれるわね~!」
私は、息子のベットに衣服を脱いで全裸になって横になったのでした。
「さぁ~お母さんをたかしさんの好きにしていいのよ~!」
息子は、私の裸を見て
「この間はチラッとしか見えなったけれど、こんなに真近で、お母さんのおまんこが見れるなんてゾクゾクして来たよ~!」
「まぁ~そんな言葉、どこで覚えたの?厭らしいたかしさんね~!」