主人が単身赴任して3年、悶々としていた1年ほど前、主人の父と関係が出来てしまいました。
義母はすでに他界し、家には中2の息子がいます。
細心の注意を払って、子供が学校へ行っているときとか、休日買い物に行くと言い外で義父と待ち合わせをして義父の車でラブホに行っていました。
義父に抱かれているとすっきりし、より義父を求めてしまうのです。
先日も生理前にどうしても義父のことが頭から離れず、夜中に息子が寝たのを確認して義父の部屋に行ってしまいました。
息子がいるときはいけないと分かっているのですが、2回ほど成功したので今回も思いつい油断をしてしまいました。
義父の部屋で義父の腰に跨って繋がっているところを息子に見られてしまいました。
すぐにやめて自分の部屋に帰ってきたのですが、翌朝から息子の目が気になって仕方がありませんでした。
そして夕べ息子と話しをするため息子の部屋へ行きました。
私的には口止めのためなら、息子と関係を持っても仕方ないと思っていました。
案の定、息子は私に抱き付き「僕だったらいけないの。」と言ってきました。
息子はもう大人の体で、抱きついてきたとき股間を私に押し付けてくるんです。
「お父さんには内緒だからね。おじいちゃんのことも、、」
と念を押し、息子のベッドへ横になりました。
息子はパジャマの上から私の体に抱き付き、パジャマを脱がし始めました。
しかし、緊張しているのかなかなか裸に出来ません。
仕方なく今度は息子を寝かせ、息子を裸にして私も裸になって息子のおちんちんを舐めてあげました。
最初は我慢していた息子もすぐに射精してしまい、私の口に中に出してしまいました。
「お母さん、、」
「いいのよ、またすぐに出来るでしょ。」
と言ったのですが、息子のおちんちんは硬いままで若さを感じてしまいました。
今度は私がベッドの横になり、息子の自由にさせました。
息子は私のオッパイを吸いながら揉み、足を大きく広げて恥ずかしいところも観察していました。
そして我慢できなくなると私に覆いかぶさりおちんちんを入れてこようとするのですがなかなか思い通りいきません。
私は息子のおちんちんを持つと私の股間に宛がい「いいよ、入れても。」と言ってあげると息子の物が私の中に入ってきました。
「ああ、、お母さん、、」
「気持ちいい?」と聞くと息子は頷いていました。
「そう、今日は初めてだからお母さんの中に出してもいいわ。でも、今度からはお母さんがいいと言う以外はちゃんとコンドームを着けてね。」
最初はぎこちなく腰を振っていた息子も、私の中に2回出し、3回目のときは私も軽くアクメに達していました。
いま、息子は自分の部屋で寝ています。
これから義父の部屋へ行き、私も幸せな気分になろうかと思います。