近親相姦体験告白

僕は高校1年の16歳、母36歳で美人で大手デパートの化粧品売場で働き。父なしの二人暮らし。僕は3年前から母の洗濯前のパンティに興味深く母は仕事で夜10時頃に帰るので学校が終わりクラブも辞めたので家に夕方6時に帰り母のパンティを匂ったりして、しっこってます。
僕の身長は180センチ、母は165センチのほっそりの美人、パンティも働いてるブランド品の1万円するパンティ、ブラジャーも母の財布のなかにレシートも8980円でファッションやセンスもいい母です。母の洋服や下着は、母は2年前4LDKの新築マンションを20年ローンで購入して僕の部屋も個室もくれて進学高校入学祝いでバルコニーで見る天体望遠鏡とビデオカメラをプレゼントしてくれました。母のタンスは約30枚のパンティ、ブラジャーが綺麗に整理されて洗ったあとのパンティの綺麗な柄のパンティも興味深くなり頭にかぶったり僕の口にパンティを入れたりして、しこりました。だんだん我慢出来ず母のヌードが見たくシャワーやお風呂に入ったあと脱いでる母の下着をさわりながら、入浴している母の姿を想像しながら、ぼくのチンポが大きくなり自分でチンポをこすりながら
射精しました。母は休日、お昼頃まで寝るので、その間、母を抱きたくなり僕は寝ている母の寝室に入り毛布をとり、母を抱きつき母は抵抗止めてという母にパジャマのボタンを外し、ブラジャーをとり、パンティもとりSEXをしだしました。抵抗する母は僕の力に負け母の全裸をなめ母の腰を両手で押さえ母のあそこに僕のチンポを何回も入れ、母の『いやぁん、あんあっ、母なのよ。やめてぇ、あぁあん』と1時間半等々、母は鳴き声しました。そのSEX後、2日間、家には、帰らず、近くのビジネスホテルで過ごした事を母とSEXした3日後、家のマンションに帰った時、僕に言われ約１ヶ月間は、ほとんど話ませんでした。僕は母とSEX後一週間後、
同じように母のパンティやブラジャーを臭い続けてます。今度は母を無理矢理、犯す姿をばれないように、ビデオカメラで撮影を考えてます。