近親相姦体験告白

5年前の話をします

当時は母と姉と僕の三人で暮らしていました

姉は20歳 僕は15歳でした

姉はキャバクラで働いていて 朝に帰って
くるのですが
よく男を連れてきてはセックスして終わっては
すぐ男が帰るというパターンばかりで
客と一晩だけの関係だったのかなと今は思ってます
当時は姉の喘ぎ声が目覚ましの代わりで
友達の家でみたAVのような卑猥な言葉も聞こえてました
終わるとほとんどの男はすぐ帰ります
玄関のドアが聞こえると僕が鍵を閉めに行くのも
僕の役目です
姉の事が好きだから嫌でした
母と姉の会話で姉がセックスはスポーツとか
訳の分からない事を言ってたのを聞いて
腹が立ちました
それぐらい姉が好きでした
ある日 目覚ましの喘ぎ声がなかったので
遅刻をした日がありました
その翌日もなく変だなと思っていた夜です
その日は母が友達と旅行に行き
僕が一人になるからと姉が休んでくれました
夜中に なんか重いものがのったような
苦しくなり目を覚ますと姉が騎乗位で
腰を振ってます
オナニーしか知らない僕は
すぐにいっちゃいました
姉の中で
もう少しでいきそうだからと
やめてくれず
僕も2発目を姉の中にだしました
僕の中でなにかが弾けたのか
それから母が帰ってくる時間まで
狂ったように姉を犯しました
少し寝て犯して少し寝て犯しての
繰り返しで姉が寝ててもお構いなし
ベットがギシギシ音を出すのが
更に興奮させいきそうになったとき
母が呆然と立ち尽くしてました
疲れて寝ている姉に
中で行くよと叫ぶ僕
いった所までみられていて
誰がどう見ても姉を僕がレイプ
しているようにしかみえない
後で姉が事情を説明するも
母からすればどっちが誘っても近親相姦
ありえないと
姉は家を追い出されました
それから5年
何人かやりましたが
姉より気持ちいい人がいない