僕は、母が17の時に生まれました。
ミーちゃん(祖母55)と3人で暮らしてます。
いつも、ミーちゃんとお風呂に入ってました。
中一の夏薄く毛が生えて来た時『アラアラ大人に成ってきたね』と言って何時もより丁寧に洗われて、勃起してしまいました。
その冬、エッチな夢をみて夢精してネトネトになったパンツをティシュで拭いて洗濯に。
その夜女の人のあそこって??
お風呂で、ミーちゃんのをマジマジと見てたけど、毛が邪魔で分かりません。
夜、寒いって言ってミーちゃんの布団に入って寝る事に(ヤッター)
ミーちゃんの寝たのを確認しながら、ネグリジェの裾からショーツに手を入れて触りました。
でも、寝てるみたいなので、今度は舐めてみるとミーちゃんが目覚め(ピンチ)て、電気をつけて。
『見たいの?』って言ってショーツを脱いでM字にして『ここがクリトリス』とか教えてくれました。
ミーちゃんは、勃起している僕を見て『夢精』の話をしながら触ってきて『もっと教えてあげる』と言って、僕の膝に股がり我慢汁だらけのチンコをマンコの入口に擦りつけました。
亀頭が気持ち良くて射精、精子だらけでヌルヌルになったチンコを今度はマンコに挿入して『動いたらダメ』と言って、僕が回復するのを待ってピストン運動をしました。
気持ちよくて、中にいっぱい出しました。
エッチがしたくなるとミーちゃんに抱きついてます。
ミーちゃんが『若い人のはもっと気持ちいいはず』って教えてくれたので。
母が酔っぱらって帰った日に布団に入って抱きつくと、ゴムを着けてしてくれました。
母とは時々(ミーちゃんが毎日はダメと言うから)
僕は、生で出来るミーちゃんの方が好きです。