近親相姦体験告白

家族は、あたし（さや）と お母さん、とお父さん、後、仕事の都合で海外に一人暮らしをしている、お兄ちゃんの四人家族です、

あたしは、実は、某所で一年前からアルバイトで一人暮らしの生活をしている、男の娘です、

それまでは、実家暮らしをしてましたがある時から恋人ができたので、実家だとお母さんの目があったりで気になっちゃって、ばれないうちに、両親に一人暮らしをさせて欲しいと 言って、勝手に部屋を借りて、両親に後で何か困ったら連絡するからと云い、女装するための女の子洋服や下着などをばれないように箱詰めして逃げるようにバタバタと引っ越しました、

そして、私の彼にだけは、こっそり連絡してきてもらうようにしました、

そうです、私の恋人つまり彼氏は、私のお父さんです！

きっかけは、私のアルバイト先にたまたまお父さんとお父さんの会社の人達がきて最初は、私もお化粧して女の娘の格好だったのでお父さん達もきずかなかったみたいだけど、私は、お父さんの顔を見たとたんにびっくりしちゃって、お父さん達の席にはできるだけ近寄らないようにしてなんとかその日は、乗りきったのですが、後で知ったのですがお父さん達は会社が近いこともあって、呑みに行った後とかに、女装さん達のいるお店や私のアルバイトしている男の娘のお店とかによく行ってたみたいです、

それからいろいろあって、お父さんが私の留守中に私の部屋にパソコンと何かの本を借りに来たときに私の女の娘下着や洋服、化粧品などと一緒にお店のチラシも見つかってしまってたみたいでそれに家でもつい女の子っぽい仕草を知らず知らずにしてたみたいでお父さんになんとなく感ずかれてたみたいです、

そしてそんなある日の夕方、お母さんが出掛けてて帰りが少し遅くなるからと連絡がありお父さんが先に帰ってきた時にダイニングでお父さんと顔を合わせた時に、お父さんから話しを切り出され、アルバイトをしていることは知っていたみたいですけど何をしてるのかは、知らなかったようで、最初は、女装趣味があるみたいくらいに思っていたようですが、あのチラシでなんとなく感ずいたみたいでした、そしてお父さんに話しを切り出されてお父さんが私にそういうお店でアルバイトをしているかって言われて、黙っていると、お父さんは、起こっているんじゃなくて、実は、お父さんが女装さんや男の娘に興味があることを話してくれました、
その時にお母さんにきずかれないうちに、一人暮らしをしたほうがいいと進めてくれたのは、お父さんでした

そうして私の今の女の娘のような男の娘生活が始まったのです。


すみません、いきさつ？経緯が長くなってしまったので後は、中に書きますね！

よかったら見て下さいね。