近親相姦体験告白

今自分は大学2年で学校よりもバイトに精を出していてそれなりの収入がある
妹ユウナは高1、とかくファッションやら遊びで金がかかるがバイトもせず親からの小遣いでやっているがどうにも足りないみたいで
去年の夏に金貸してと言ってきたので5千円貸した。
それから返しもしないのにチョコチョコ借りにきて10月には5万円になった。
それでもまた懲りずに借りにきた。「ごめーん！また、、、ね？」俺の部屋にきてチョコンと床に座って言う。
そこでいい加減頭に来たので「お前、返せんのか？」とベッドに腰掛けてながら言うと「うーん」と言って黙ってる。
「返せるアテもない奴にはもう貸せねーよ、まず貸してる5万返したらまた貸してやる」
「えー、マジでー！？5万なんてすぐ返せないよー！」
「だってお前、俺だってバイトして作った金だぜ？それだって返済待ってやってんだろー！？」
「うーん、、、それはそーだけど、、、」
そしたら妹はこんなコトを言い出しました。
「じゃあさ、ユウナ身体で払うよ！ね！」
「身体って、何だよソレ？」
「だからさ、借金分、ユウナのこと好きにしていいよ！」
「ってお前、、マジで言ってんの？」
「どぉ？例えば一回するゴトに一万とか、、、」
「、、、やじゃないの？お前、俺に抱かれんの」
「んー別にやじゃないよ、タツ兄なら、、まぁイケメンのほうだし（笑）」
今度は僕のほうが考えてちゃいました、実の妹とSEX、、、うーん、、、
確かにユウナはカラダももう十分オンナのカラダだし、兄からみてもカワイイ娘だけどなー、、、
「ねぇ、お兄～、どーなのー！？」
「、、、わかった、じゃあそーしよう」