近親相姦体験告白
1:祭りのあとのエッチな……。(改正)
投稿者:
カズ
◆K9QwhuRYdg
よく読まれている体験談
2014/03/02 04:42:29(mCUrZqK4)
集会場では宴会が始まった。
「おいっ!!」
後ろから、近所の良樹さん(幼馴染みの大学生)に大きな声で話しかけられて驚いた。
「大きくなったなぁ。今年から高校生だろ?勉強ガンバレよ」
すると入れ替わりでやってきた勝子おばちゃんにめざとく見つけられ、
「あらぁ、カズちゃん。品定めしてるのぉ~?」
と白々しい声で言われた。
みんなに聞こえる声で言われたので、僕は焦って顔が紅くなり何も言えなくなってしまった。
周りの女性は、勝子おばちゃんの言葉と僕の反応を見てはじけるように笑いだした。
「やぁだぁ~!勝子てばぁ」
「もぉ~~!カズちゃんみたいな若い子が私らみたいなおばさん選ぶわけないでしょ~?」
「でも、カズちゃ~ん。カズちゃんが良かったらおばさん達みんないいのよぉ?」
次々に軽口が飛び出して笑い声がどんどん大きくなる。
立ち尽くすしかなくなってしまった僕を見かねたのか煽った張本人の勝子おばちゃんが
「あんまりからかわんといてね。カズちゃんお初なんだからあがっちゃってるのよ 」
と言った。
「ごめんねぇ~」なんて笑い顔のままおばさん達が謝ってくるのを頷きながら聞いていた。
酒が進むにつれて集会場の大人たちは少しずつ減っていった。
遠い席に座っていた母ちゃんも良樹さんに進められるままにビールを飲んで頬を紅くしていた。
そして、母ちゃん、良樹さんの姿も気づけば途中で見えなくなっていた。
「こらっ、こんな日に一人で寝るんかい!」
勝子おばちゃんに話しかけられた。
「教えたったいうのに…ホンマ、カズちゃんて、あかんたれだよ」
あまり逆らわないほうがいいと思い小さな声で
「すいません」と謝る。
「まぁ、ええわ。カズちゃん捕まえたしなぁ」
「ついておいで…カズちゃん」と言われるまま、 そのまま靴に履き替えて暗い夜道を二人で歩いて勝子おばちゃんの家に戻った。
14/03/02 05:11
(mCUrZqK4)
家に戻ると玄関先で激しいキスを始めた。
もう一言も言葉を交わさないまま勝子おばちゃんを脱がせてその躰を貪った。
息づかいが徐々に早くなり、甘い声を漏らし始める。
僕は産まれて初めて挑む女の膣の感触を感じる余裕もなく脚を抱えて……。
勝子おばちゃんのほどよく広がった蜜壺の中でもがくように内壁に擦りつけぶつけた。
「あぁぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」 低い勝子おばちゃんの声。
明らかにいつもと違う、女としての勝子おばちゃんの声。
今までアダルトビデオで見たような大きなあえぎ声とはトーンもまるで違っていた 。
すぐに射精を終えた僕はそのまま二度、三度と勝子おばちゃんの膣内に放出した。
繋がった状態のまま勝子おばちゃんの寝室まで移動する。
奔放に見えた勝子おばちゃんは、今まで見せたことのない落ち着いた大人の女の表情で僕の稚拙な性行為を受け入れてくれた。
三発も放った後、勝子おばちゃんは頼んでもいないのに口で僕のチンコを綺麗にしてくれた。
さっきまでと違って甘えるように倍も年が違う僕の肩にもたれかかってくる。
「よかったわぁ‥本当にカズちゃん初めてなん‥?」
「うん‥僕も良かった‥」
年の離れた僕達はいつしかすごく身近に感じていた。
何度かキスを交わすと勝子おばちゃんは枕元の煙草を取りだして火を点けた。 煙草の煙を胸一杯吸いこんで満足そうに吐き出した。
僕は勝子おばちゃんの顎を持ってこちらに向けさせもう一度キスした。
「んん‥こんなキスカズちゃんとするなんて‥」 勝子おばちゃんが照れたように言う。
勝子おばちゃんのこんな表情は初めて見た。
「自信付いた?」
「うん‥ありがと」
「ふふっ‥別の女の人捜さんの?」
「えっ?」 「別に一晩一人じゃなくても全然ええんやから‥」
「勝子おばちゃんは?」
「私はもうちょい休むわ‥カズちゃんのせいや‥」
勝子おばちゃんは玄関まで見送ってくれた。
「もう集会場もあんま人おらんと思うけど‥誰かはいると思うわ」
「うん‥それじゃいってくる」
「はぁ~い。私も一回シャワー浴びてくるわ」
その声を背に玄関の扉を閉めた。
14/03/02 05:28
(mCUrZqK4)
集会場の大広間に行くとひっそりとして人の気配はなかった。
仕方なく台所に行ってみると一人がいた。
「あ、どうも‥こんばんは‥」 薄暗い蛍光灯の下ではよくわからないが見覚えはある。
「もうみんなは出ていったたみたいね?若い人は元気だから‥」
わりと若い声でそういってその人はコップにお茶を注いでくれた。
「カズちゃんも大きくなったねぇ?」
(誰だっけ?)
「覚えてない?カズちゃんが小さな時に会って以来だから無理はないけどね。澄子 よ‥。」 スミコ、と聞いてふと思い出した。
「あ‥良樹さんの?」
「そう。よかったぁ。わかって」 そういって澄子さんもお茶を飲み始めた。
良樹さんの母さんの母。
「若く見えたから初めわからなかったですよ」
「あらぁ、そう?嬉しいわぁ‥」 実際年よりはずっと若く見える。
澄子さんが話しているときに自分の腕をしきりにさすっているのが気になって聞いてみると「うん‥ちょっとねぇ」と言葉を濁した。
そんな澄子さんを見ていると不意に思いついて聞いてしまった。
「澄子さんって‥これからどうするの?」
「えっ‥‥?」 澄子さんは僕の真意を探るように目を見開いて見つめてくる。
目を見開くと目尻の皺がかえって目立つ。
一瞬の沈黙。 それから一歩進んで澄子さんの躰を抱き寄せると驚いたような顔を見せた。
「カズちゃん‥」それだけ呟くとおとなしくなったので唇を重ねる。
一度始めてしまうと経験の差か澄子さんから舌が僕の口中に入ってくる。
ふくよかってほどじゃないけど、身体を密着させると柔らかく、澄子さんの方から 腰の辺りを擦りつけてきた。
始めてしま うとずっと激しく燃え上がっていた。
少し白いものが混じった髪も垂れている乳も振り乱して澄子さんは僕と集会場のキッチンで交わった。
澄子さんの膣内は初めから潤っている、と思ったら他の男の精液だとわかった。
やっぱり澄子さんも、僕が勝子おばちゃんと過ごしていた頃どこかで他の男とヤッテたんだろうと思うと不思議と余計に興奮した。
こんな上品そうなのに‥。 澄子さんと僕は立ったまま激しく腰をぶつけ合った。
澄子さんは腰をくねらせ、音をたててぶつけてくる。
射精感が高まり僕は腰使いを小さくすると敏感に察知した澄子さんは誘い込むように腰の動きを小さくして受け入れの体勢を整える。
やがて澄子さんの子宮に精を放出すると澄子さんは小さく悲鳴のように「ひぃっ‥ 」と言った。
疲れたのか澄子さんは床に伏してしまったが、僕は構わずに倒れ た澄子さんを犯し始めた。
二度、三度と疲れ切った澄子さんを一方的に責め立てる。
「すごいのね…。カズちゃん」 息も絶え絶え言われると悪い気はしない。
14/03/02 05:39
(mCUrZqK4)
「澄子さんも激しかったよ」 「そう…?こんな若い子が相手なんて久しぶりだからはりきっちゃった」 「澄子さんは…今日はどうするの…?」 「ん~…もう家に戻ろうかと…」 「疲れた?」 「えぇ…カズちゃんでもう三人目だもの。」夜の集会場は静かだ。 おそらくもう誰もいないのだろう。 「今日はもうみんな帰ったのかな…?」 「さぁ…まだその辺にいるとは思うけど…」 「その辺って?」 「あぁ…外でする人も多いから…」 「みんな…寝ないのかな?」 「一度家に戻って休み人もいるわ。…起きっぱなしの人もいるけど…」 「そうなんだ…」 母さんはどこにいるのだろう。 ふと頭をよぎる。 「カズちゃんも外に行ってみる?途中までなら連れていってあげるから…」 「あ、うん…お願いします…」 そういうと二人でのろのろと起き上がって服を着替えた。 一度お茶を飲んでから集会場を出ると肌寒い風が頬に当たる。 「今日はけっこう冷えるから…外より家のほうが多いかもしれないけれど…」 「家の中…?」 「うん…でも見ればすぐに分かるから。こんな日に灯りが……。」澄子さんの横顔を見る。 視線に気づいた澄子さんが照れたような表情を見せた。「カズちゃんは…お目当ての人はいるの?」 「…んん…うぅ~ん。…あ、そういえば…」 「うん?」 「………母さんって………どこにいるのかな?」 「母さんって…ゆみのこと?」 「うん…財布預けっぱなしなんだけど…」 慌てて理由を付け足したが澄子さんは口ごもってしまった。 こんな日は会わせたくないのだろう。 「お財布…預けてるの?」 「うん…帰りにコンビニでも寄ろうかと思って…」 本当は財布もコンビニもどうでもよかった。 母さんの居場所を聞く口実が欲しいだけだったから。 「何か欲しいものがあったの?」 「ううん…覗いてみようと思っただけで…別に」 そういうと澄子さんはほっとしたような顔を見せた。 「あ、ほら。あそこ…」 澄子さんが指した先は地元の神社だった。 連れられて入っていくと水飲み場で早くも男女が抱き合っているのを街灯が頼りなく照らしているのが見えた。 抱きしめあってるのかと思ってよくみると立ったまま交わっているのがわかる。 これが祭りの夜なんだ、と改めて感じさせられる。僕は生まれて初めて他の男女の行為を目の当たりにして昂ぶっていた。 「澄子さん…」 「うん…?さっきの女の人が良かった…?」 「そうじゃなくて…」 説明するのももどかしく、澄子さんの手を強く引くと神社の脇の藪に連れ込んでそこで押し倒した。 澄子さんはすぐに寛大さを見せて僕を受け入れてくれた。 野外で澄子さんを抱いていることに新鮮な興奮を覚えた。 5分ほどで手短に行為を済ませると澄子さんはティッシュを取り出して僕のモノと 自分の膣内を拭いて、丸めて自分のバッグに入れた。再び僕らは真っ暗な夜道を歩き出した。 澄子さんの家の前まで来ると、本当はそこで別れるはずだったけど行くあても無かった。 「少し…寝ていったら?」 その言葉に甘えて部屋に寄らせてもらった。 風呂を使わせてもらってから澄子さんの部屋で一緒に寝た。 布団に入ってから当然のように澄子さんをもう一度抱いた。 「はぁ…カズちゃんって本当に若いのね…」澄子さんに揺り起こされ目を覚ますと時刻は2時前だった。「…夜が明けるとこの祭りはお終いなの…」 「そうなんだ…」 「…だから…最後はお目当ての人の家に直接行ってもいいのよ…?寝てたら難しいけ れど…」 窓の外はまだ真っ暗だった。 「あの…」 「うん…?」 勇気を振り絞る。 「母さんは…どこにいるか…わかる?」 「えっ…」 「………」「………」 しばしの沈黙。 「たぶん…あそこだと思うけど………」 「いいの…?…そんなとこ見ても…」 「…」 まだ外は暗い。 でもいつ太陽が昇ってくるかと思うと心配だった。 僕の沈黙を見て僕の覚悟を感じたのか澄子さんは言った 。「………連れてってあげるから………服着て……。」家を静かに抜け出すと……。 「少し遠いけど…」 「…うん…」
...省略されました。
14/03/02 06:33
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窓から漏れている光は蛍光灯の白い灯りではなく赤みがかった裸電球の灯り。
そっと覗きこむと男の背中が見えた。
その下には両脚を開いて組み敷かれている白い肌の女がもがいている。
二人とも下半身を窓に向けているため、顔は見えなかったがなぜだかこの女性が母ちゃんだと直感で確信できた。
組み敷いている男は緩やかに腰を動かし続けている。 組み敷かれている女は組み敷いている男の腰に脚を巻いて腰の動きを同調させてい た。
その横顔は薄暗いこともあって母かどうかは見えなかった。
男が背中を引きつらせ射精すると女もそのたびに感動したように腰を震わせ、先までピンと伸ばしている。
「カズちゃん…」
急に背後から名前を呼ばれてビクッ!として振り返ると澄子さんだった。
「一度家に帰ったんだけど………」
それだけ言うと澄子さんは黙ってしまった。
おそらくもう3時は回っているはずだ。
「まだ…見るの…?」
「…あれって…母さんなの…?」
「うん…毎年…そうだから…」
「毎年?」
「ええ…毎年ここで…朝になって私が迎えにくるまで…」 そうだったのか。
祭りの翌朝姿を見せなかった母さんは毎年ここにいたんだ。
「もう終わると思うけど……」
「ん……」
「……」
母ちゃんのこんなところを見て僕は今まで経験したことのない孤独感と…興奮を覚えていた。
澄子さんもそんな僕の気持ちに気づいてはいるだろう。
それでも、もう澄子さんを求めようとは思わなかった。
小屋の中では男の最後の射精が母さんの膣内に放出された。 すぐに母から降りて着替え始める男……。
僕と澄子さんが小屋の裏に隠れると戸が開く音がして男は去って行った 。
14/03/02 06:53
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窓から覗くと母は死んだように動いていない。
かすかに呼吸によって躰が上下している。
「‥じゃあ‥行ってくるから‥」 澄子さんは何も言わない。
僕も声が掠れている。
「‥あ、‥」
「‥‥うん‥‥?」
「朝になっても‥‥迎えに来ないで‥」
「‥‥‥はい」
戸を開けると、僕が入ってきたことを認識したように寝返りを打つ。
囲炉裏があるので意外と暖かかった。 外から見てるときと違って小屋の中は薄暗い。
その暗い小屋の中に母ちゃんの裸身が赤白く浮かんでいる‥。
「‥だぁれ?」 掠れたような母さんの声。
「いい‥?」 努めて低い声で言う。
「えぇ‥でもこんな時間からなんて‥」 母さんの言葉の終わりを待たずに電球のスイッチを消した。
「消すの‥?」 訝しげな母さんの声。
その声は間違いなく、僕の母・ゆみ‥。
しかし、暗闇で僕が服を脱ぎ出すのを音で感じ取ったのか何も言わなくなった。
起きあがろうとする母ちゃんを押しとどめて唇を重ねた。
すぐに母ちゃんは僕の首に腕を巻き付けてくる。
躰が密着すると母ちゃんのオッパイに腹に腕に手にへばりついた男の精液の感触が気持ち悪い 。
「ごめんなさい‥‥拭いてないから‥」
母のその言葉は謝りながらもどこか誇らしげな響きがある。
「今日は愉しんだんだ‥?」 自然と声が掠れて自分の声じゃないような気がしてくる。
「えぇ‥すごかったの‥あなたも感じさせて‥」 母さんの膣内に手を伸ばすとおびただしい量の精液が溢れていた。
たぶんあの男以外にも‥。
14/03/02 07:03
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続きは
14/03/02 07:35
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母ちゃん‥。
あの母ちゃんが‥。
いらいらした気持ちを吹っ切ろうと一気に母ちゃんを挿し貫いた。
ひどく緩いがピストンを繰り返すたびに収縮を思い出したように締まり始める。
突きながら‥母ちゃんの膣内の男の精液を掻きだすように。
「あぅぅぅっ‥‥すごいわ‥‥若いのね‥‥」
その時背中に視線を感じて、母さんに気づかれないように背後の窓を振り返った……人影が……。
澄子さんか、勝子おばちゃんだろうか‥。
間もなく母ちゃんの膣内に大量の精液をぶちまけた。
「よかったぁ‥こういう祭りだから‥あなたも愉しんでね」
「‥‥」 愉しむ‥か。
「‥‥」
「‥どうしたの‥?」
「僕だよ‥和弘だよ‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
長い長い沈黙。
「‥やっぱり‥」 口を開いたのは母さんだった。
「‥気づいてたの?」
「こんな若い男の子なんて他にいないもの」
「‥‥」
「‥なんで来ちゃったの?」
「‥‥」
「‥せめて名乗らずにいてくれれば良かったのに‥」
窓の外から少しずつ朝日が入り始めている。
小屋の隅には母の下着や衣服が脱ぎ散らされていた。
「別にいいじゃん‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
母さんはずっと僕に背中を向けている。
母さんの白い背中。
腰。
お尻。
「母ちゃん‥」
「‥‥」
「まだ‥夜は明けてない‥」
「‥か、和弘‥」
「‥‥」 母ちゃんの背中をそっと抱きしめる。
静かに荘厳に母ちゃんの躰が開かれていった。
こうして初めて親子と認め合った上で僕達親子は交わった。
何度も口づけを交わし激しく腰をぶつけ合った。
僕と母ちゃんは体位を変えながら狭い小屋の中を転げ回るように繋がり合った。
母さんは口技さえ駆使して僕の口中を、モノを、肛門を責め立ててきた。
僕は涙を流し、やがて教えられるままに同じように母の肛門を責め立てた。
二匹のケダモノのように僕達は初めてする親子でのセックスの快楽に溺れていた。
14/03/02 11:09
(mCUrZqK4)
どこの村?
14/03/02 11:10
(fRSbVNQE)
此処は八つ墓村じゃよ!
14/03/02 12:33
(vSPWIV3s)
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