ママとの思い出を書きます。
皆さんのお母様みたいに綺麗とかスタイルの良いママではありませんが幼少の頃から大好きなママです。
ボクはママが17才の時に生まれました。相手は当時付き合っていた妻子持ちの人だそうです。ママの妊娠をきっかけに捨てられてボクを生むと言うと親にも家から追い出されたそうです。
お金は手切れ金と慰謝料として結構な額をもらったそうです。
そんなママとのきっかけですがボクが中2の時に先輩の卒業旅行に誘われ温泉に行った時にボクの身体の事でからかわれて、ママに相談した事が始まりでした。
当時周りに比べ発育の遅いボク、背の順はいつも一番前、女の子に間違えられ痴漢までされる始末。毛も全然生え揃ってなく皮も被ったままでした。
これはママ譲り。ママは147cmで細く、華奢な幼児体型。顔も幼くボクとは姉弟にしか見えないと言われるママ。
今でこそボクは皮も剥け、身長も160cmまで伸びたが、体毛は薄く、土建の仕事をしているが身体つきは細いまま。
ママへの相談は一緒にお風呂に入って、どうしたらおっきくなるのか?周りはあんなに大人なのにどうしてボクだけこども?という内容でした。
この問いに
「女の子の身体を見てどう思う?興味ある?」
「どうって?あるのはあるけど。」
「一人でエッチなことしたことある?」
「えっ!?なっ、ないよ!!」
恥ずかしいっていうより怒られると思いとっさにうそをつきました。
「うそつかなくって大丈夫だよ。全然普通の事なんだから。それにすぐ周りに追いつくよ。気にしない。ねっ?」
「それにしたって…」
こんなやりとりをしているとボクのオチンチンはなぜか固くなっていました。
それを見て
「これなら大丈夫だね。」
身体の発育が遅くても思春期のボク。性に対してもの凄く興味がありました。
「ママも一人でしたりするの??」
「えっ!?それはその。」
「普通の事なんでしょ?」
「そうだよね。たまにはね。」
ボクは玉砕覚悟で
「ママ?ボクにエッチ教えてくれない?」
「えっ!?ダメだよ。そんなの。」
「絶対ダメ?」
「うん。そういうことは好きな人としないと。」
「ママの事好きだよ。」
「そういうことじゃないっていうか。」
突然の展開に明らかに動揺しているママ
。
「ママとしたい!」
「ママだって今までにそういうこと全然したことないんだよ。」
ボクの父親とは半年くらいの付き合いで
ママの初めての人だったそうです。回数も6回したくらいでボクが生まれてから14年近く全くしていなかったみたいです。
「そんなにしてみたい?」
「うん。したい!」
「ママも。ごめんね。バカなママで。」
前置きが長くなりすぎてしまったので一端投稿します。
下手くそな文章ですが読んでいただけてありがとうございます。
また続き書きます。