田舎で一人暮らしの母が認知症の認定が出たから一度帰って来てと親類から連絡がありました。
急いで田舎に帰りました。今年で72歳になる母は意外に元気でした。
要介護3て書いている介護手帳を見せられました。
介護サービスを受けるには本人以外の親族が契約しなければいけないと言われ
ディサービスや訪問へルパーさんとの契約を交わしました。
久し振りに食事を作り母と二人で食べました。
食後風呂に入った母に
「身体洗おうか?」と声をかけると
「洗ってくれるのかい」
「ああ洗ってやるよ」
介護士から聞いた軍手に石暖を泡立てて身体を洗います。
背中から洗い始め体の前に回り首筋から下に洗い進め垂れ下がった乳房を洗います。
プクっと膨らんだお腹も洗い最後に残るアノ部分はどうしようかと悩みましたが洗う事にして
「お母さん足広げて」
と言って丁寧に洗います。母の陰毛は殆ど白髪でワレメを広げて洗います。
私が出て来た処を綺麗に洗いました。
泡を流して浴槽に浸かった母の肩を揉みました。
「ああ極楽極楽」
と気持ち良さそうにしています。
浴槽から出た母の身体をバスタオルで拭きます。
ここでもアノ部分は毛や内部まで綺麗に拭き取ります。
寝巻きに着替えた母を布団に寝かせます。
「今日はお前と久し振りに一緒に寝たいよ」と言う母
「俺はいいけど」
と言って母の横にすべり込みました。
「昔はこうやっていつも寝てたね」
「そうだったね」
「お前はいつまでもオッパィ吸ってたよ吸ってもお乳は出なかったけど」
「そう言えばよく吸ってたな、なあ母さん昔みたいに吸ってもいいかい」
「お前もまだ子供みたいだな」
と言って寝巻きの前を開いて乳房を出しました。
起きてる時は垂れ下がった乳房も寝てる時は広がり乳首だけがポツンと出てる。
その乳首に吸い付きました。広がった乳房の肉を寄せ集めて揉みます。
子供の時にはやらなかった下半身に手を持って行きます。
白髪の陰毛を撫でながらワレメに触ります。
母はされるがままにおとなしくしています。
指先を唾液で濡らし膣穴に入れます。
ここまでくれば最後はチンポの挿入しかありません。
母のパンツを脱がし足を広げチンポに唾液を付けいっきに入れます。
腰を振りチンポの出し入れをします。無反応の母。
濡れないマンコはあまり気持ちよく無い。
それでも腰振り続けると射精感が湧いてきて発射した。
72歳だともうセックスは無理だと思いながら眠りました。