うちの家は本家でお正月は親戚中が集まるしきたり。
その中で一人遠縁のおじさんが高額のお年玉をくれてました。
だからいつも愛想良くするようになってました。
高2の夏休み前ころ、高額のお年玉をくれるおじさんが尋ねてきて
これ東京に行ったときのお土産と2つの包み紙にきちんと包まれたものを
手渡します。その後にこれもと私に握らせたのは数枚のお札でした。
私はなん??といった面持ちでした。おじさんは上がってきて、
私の手をとり縁側のある6畳に引っ張っていき、いきなり抱きつきキスをして
Tシャツを脱がし乳を揉まれました。「痛いと」口に出ました。それでも乳をもみます。
あっと思ったら立ったままパンツも脱がされ押し倒されました。
「これで水着買うといいね」と一万円だろう?また私に握らせました。
又乳をもまれました。股を無理やり広げられて痛!い、とても熱い股。
何をされてるか解らなかった。乳を吸われてた、舌が口の中に入ってきてキスも。
やっと解った、せっくすだと!嫌やった。こんなおじさんとと思っても
怖いのと恥ずかしいのとで声も出せなかった。おじさんは体を私に勢いよくぶつけてる。
そんな時、田んぼから帰ってきた父。
「おまえー!」声と同時に父はうちの上のおじさんの頭をたたいてるのが見えた。
うちからおじさんを跳ねのけ拳骨を振り回し、逃げるおじさんを追いかけていた。
「後から話しに行くからな!」と怒鳴ってる声が聞こえた。
父が私の足元にたたずんだ。
「幸・・・・・」きびすを返した父。私は何であんなことを言ったのか。
「うちを怒らんの?」
「幸子を怒ってもしたい時にはやるだろうが・・・・」
つらい声を絞り出すように父は振り返って言った。うちを見下ろしている。
「幸子立派に成長したな・・・・」私は父を見返していた。父を見てると
父の股がとても大きく膨らんでいたのが見えた。
「幸・・こ」
父はズボンを脱ぎ、横に添い寝するように乳をとても優しく揉んだ。
さっきのおじさんの様ではなく、とても優しく力が入ってるのか?というような
乳への感触だった。父の手が恥ずかしいところの毛を撫でていた。
恥かしくて顔がほてってきて目を閉じた私。そして熱いと感じた所にも父の指。
何か指が出たり入ったりしてる感じだった。父の独り言。
「中には出してないようだ・・・・」
父が私にのしかかってきた。えっと思った。ゆっくりゆっくり私の体に乗っかってきた父。
父の・・・が入ってきたのが解った。ゆっくりと入ってきて父の体が
私に重なって、ぴったりとくっついてとまった。一番恥ずかしいところもぴったりとくっ付いていた。
私は目を開いた。父の顔が目の前。父も私を見つめていた。
「・・・・」
無言のまま父が動いてる。私はその動きにうんうんといった感じで嫌ではなかった。
さっと父の体か私から離れると、おへそのあたりに生暖かさを感じた。
「さちこ、ごめん」父はまずいことのような声で言った。
「お風呂、入ろう」とポツリ。父の後について風呂に入った。昨日の残り湯を何杯も
父は私にかけ湯した。父は石鹸をいっぱいタオルにつけて私の体を洗った。恥ずかしそうな父。
おっぱいは素手で洗ってくれた。ぴったりくっ付いたところも丹念に素手で洗ってくれた。
「今度はうちの洗う番」と自然に言えた。父と同じように洗った。素手で洗った。
ピンとすぐになり硬くなっていた。えええ!っと思った。思った瞬間、白いものが放物線を描いた。
真正面からは洗いにくく、斜め横から硬くなったものを洗っていた。
洗っていたのだけどすごいていたのだった。父はとても恥ずかしそうだった。
私は何も言えなかった。父も何もいえなかったのだろう、無言だった。
父にかけ湯をして、二人で湯船に浸かった。お湯は温かくいつ父はガス栓を付けたのか解らなかった。
あったかい湯が気持ちよかった。
「さちこ、ごめんな。してはいけない事をしてしまった」
「ううん、良いの・・・・」「お父さんがしてくれなかったら、一生ないてたかもしれない。そう思う」
「お父さんが、綺麗にしてくれたのね。そうでしょ?」
「そう思ってくれてあありがとう。すまない・・・・」「でも・・・お母さんとそっくりな体に成長して・・・」
「お母さんの若いときとそっくりだよ」「お前にこんなことを言うのはいけないことだけど」
「だっこしてお母さんのようにとても気持ち良い」
うちはほんとうに父がうちを清めてくれたと思ってます。
そんな父が大好き。
浸かりながら子供のころのことを思い出し色々話していました。
小学二年生のころから一緒に入ってくれなく寂しかったなーとか。
これからは毎日一緒に入ろうと思って今日に至ります。
毎日一緒のお風呂・・・そしてうふ^^;;;;。