僕は大学2年生です。
僕には3歳上の姉が居ます。その姉は新幹線でのワゴン販売をしています。
仕事が立ちっぱなしなので足が疲れて浮腫むそうです。
特に生理の時は痛くてつらいそうで僕に足を揉ませます。
いつもの事でうつ伏せになった姉の両足をマッサージしはじめます。
「今日のはいつもより硬いね」
「そうやろ生理の時は特に硬くなるし立ってるのもつらいんや」
特にふくらはぎを丁寧に揉みます。
「ああ気持ちいいわ」
「カチカチやで」
揉む事数分でふくらはぎは柔らかくなり太腿に移ります。
太腿も硬く一つの足を両手で揉みます。
太腿の付け根のパンティが見えます、あの部分がモッコリと膨らんでいます。
多分ナプキンのせいだと思いました。
太腿も柔らかくなり
「姉ちゃんここも柔らかくなったけどまだ揉んで欲しいとこある?」
「できれば肩も揉んで欲しいんだけど」
「肩かいいよ」
うつ伏せの姉の腰に跨り肩を揉み始めました。
肩から背中腰と揉んでいきます。殆ど全身を揉んでるようです。
全てが終わり
「姉ちゃん終わったよ」
「ああスッキりしたありがとう、なんか礼をしなくちゃ何がいい?」
「僕姉ちゃんの乳を揉みたい一度揉んでみたいと思ってたんだ」
「そうやねいつも揉んで貰ってるしたまにはいいか」
「ほんとにいいの?」
「いいわよ」
僕は姉の胸にそっと触りました。柔らかい。服の上からでしたが柔らかさは分かります。
「服の上からじゃ物足りないでしょ」
と言ってブラウスを捲くり上げて
「ブラを捲って触ってもいいよ」
言われたとうりにブラを捲り直に乳房を触りました。
ムッチャ柔らかく気持ちいい。僕のチンポも破裂しそうなくらいに勃起していました。
「高志のアレ立ってるやん触ってあげようか」
「触ってくれるの」
「あまり触った事無いからへたっぴだけどそれでもいいのなら」
「へたでもいいよ」
姉の手がズボンの上からでしたがチンポを撫でてきました。
僕はチャックを下げてチンポを引き出し姉に握らせました
「おおっ凄い硬いのね、高志も立派な大人になったんだね」
『姉ちゃんのアソコ触ってもいい?」
「馬鹿調子に乗るんじゃないそんな事言うんなら止めるよ」
「いや止めないでもう言わないから」
「高志が私のアソコを触ったら次は入れたくなるのは分かってるから絶体駄目」
「触ったらそうなるやろな」
「そうやろだから駄目なの」
姉の柔らかい手で触られると気持ちいい。
「姉ちゃんもっと早く擦って」
「なんだ高志は私の手で出したいの?」
「そうだよ姉ちゃんに出して欲しいんだ」
「ここまできたら出してやらないと気の毒やね仕方ないから出るまで擦ってあげるわ」
姉の手の動きが速くなり射精の時がきました。
「姉ちゃん出そうや」
「紙、ティシュは何処?」
探してる間に発射しました、姉の胸に飛び散りました。
「もう高志は~ちょとくらい待てないの」
「そんなん無理だよだから出るって言ったやん」
「ほらこれで綺麗に拭きなさい」
とティシュを渡されました。
「姉ちゃんはチンポ触ってても濡れたりしないの?」
「高志が弟じゃなかったら濡れるかも」
「姉ちゃんチンポ触るの初めてじゃ無いだろ」
「ええ初めてじゃないわ、彼氏のを時々触っているわよ」
「姉ちゃんの彼氏って会うたびしてるんだ」
「だいたい会うとしてるわね、彼氏が居なかったら高志としてたかも、かもよ」
「じゃ彼氏と別れたら僕としてくれる?」
「もし別れたらね」
「じゃ期待して待ってるわ」
「余り期待しないででね」
いつの日か姉を抱く事を夢みています。