俺のお母んは派手好きでヒョウ柄の服をようけ持つてる。
近くの店に買い物行く時も派手な服装で行きよる。
買い物から帰ると派手な服をタンスにしまいブラとパンツ一枚の格好で部屋をうろちょろする。
見慣れた姿だが三段腹とその上の乳はブラからはみ出している。
「お母ん何か着ろや」
「誰も見てへんからいいやろ」
「俺がいるやん」
「なんやあんた恥ずかしいのかいな」
「なんでや、みぐるしいのやその姿」
「ええやんか楽なんやでこの格好は」
「恥じらいはないんか」
「そんなもんとうの昔に捨てたわ」
「お母んパンツ染み付いとるで」
「ええっほんまかいなそれやったら着替えなあかんな」
と言って俺の前でパンツを脱いだ。毛深いマンコが見える
「お母んって毛深いいんやな」
「うちが若い頃お父ちゃんに何回も毛剃られたからなそのせいや濃くなったの」
「お父ちゃんもおらんようになったし今度は俺が剃ったろか?」
「お父ちゃんよう言うとったけど毛の無いマンコはグロテスクでハメたなるって」
「お母んもお父うが亡くなって随分経つけどオマンコ使うてへんかったら蜘蛛の巣がはえたりしてへんか?」
「アホ何言うとんやここだけはいつも綺麗にしとるいつでも使えるように」
「なんや使うやつでもおるんか」
「今はまだおらんけどその内出来るやろ」
「それなら俺お母んとオメコしたいんやけど」
「なんやあんた内としたいんかな」
「あかんか」
「あかんと言いたいけど内も欲求不満気味やし」
「ならええやんしよ」
「あんたも物好きやねこんなおばちゃん相手にしたいなんて」
「ええやんはよやろ」
「まあ待ちな、今布団敷くから」
俺はヤッターと思い裸になった。
もうギンギンになったチンポをお母ん見せつけった。
「おおっけっこういい物持ってるやんお父うには負けてるけど」
「俺も自信有ったけどお父のはもっとデカイんかい?」
「サオも太くカリ首も大きかったわよ」
「おれ自信無くすなあ」
「内も何年も入れて無いから縮んでるかも」
お母んが布団の上で足を広げている。
俺は足の間に入りマンコを覗いた。
毛深いオメコは割れ目まで毛に覆われている。
毛を掻き分けワレメを触る。
黒光りしたヒダヒダと違い中はまだピンク色だ。
チンポを掴んでオメコの穴に突っこむ。
オメコの感触はいい。
お母んも気持ちよさそうだ。
乳も触る。デカイ乳に乳首もそれなりにデカイ。
乳首を摘んでコリコリするとお母んが声を漏らす。
「アアッエエワ~気持ちイイッ~オメコ気持ちイイッ~」
お母んのオメ汁が溢れてピチョピチョ音がする。
金玉に汁が流れ落ちてくる。
「うちもう逝きそう」
「俺も逝きそうだよ」
ピストンを速めて「お母ん逝くゾッ」
「うちも逝くっ~」
射精した、しかも生だしだ。
「お母ん逝ったで」
「うちも逝ったわ久し振りに気持ちよかったわ」
「お母んはまだ生理あるんか?」
「そんなもん遠の昔に終わってるわよなんで?
「いや生出ししたからな」
「そんなん気にせんでいい妊娠なんかせえへんから」
「それならええんやけど」
「うちもまだまんざらでもないやろ」
「ああまだ充分使えるわ」
「今夜から一緒に寝えへんか?」
「俺はいいけど」
「ほな決まりや、オメコ使い放だいや、いつでもしてええで」
「じゃもう一回ハメルか」
「あんたも好きやね」
「お母んわ?」
「勿論好きや」
2回戦の始まりです。