近親相姦体験告白

母さんって、男にとっては初めて見る生の女！
その母さんとの甘酸っぱい秘め事は突然でした。

個人差は有りますが、第１思春期を迎え、無意識でチンチンが勃起したり、寝転んでいて妙に擦れたチンチンが気持ち良い事に気づいたりするのは大体小学生３年位で、私も３年生の時は未だに母さんとお風呂に入っててましたから母さんが髪を洗って無防備な時を狙って浴槽の中から母さんのオメコを良く覗き込んで興奮していました。
子供は毎日毎日お風呂に入らされるから、私は毎日母さんのオメコを覗きどんどんエスカレートして、洗い場で母さんに身体をゴシゴシ洗われてる時も下を向いて母さんのオメコをジ～～～っと見つめて触りたいなぁと興奮していました。


有る日、お母さんが油断して やや大股開きで私の前に座ったからビラビラが丸見えで中の紅い秘肉まで見えてゾクゾクして勃起してしまい、足元を洗われる時に勃起したぺニスを見られてしまいました。
気まずくて下を向いた間々の私に母さんが｢○○ちゃん背中洗って｣と言われて、後から背中を洗ってると母さんの身体がビクッ！ビクビクッ！って震えるから、どうしたのかな？って母さんの顔を覗き込んだら、母さんは目を瞑ってて唇を噛んでいました。
明らかに様子がおかしい事に気づき、私のぺニスは一気に勃起！肩を洗う振りをしながら立ち上がり母さんの様子を伺うと、母さんの左手が母さんのオメコを触っており、肩を震わせながら足を徐々に開いていくのが解りました。
オナニーと言う言葉も知らない３年生でしたがエッチな事してるのは直ぐに解り、母さんの震える肩を素手で洗いながら母さんの顔を覗き込んで、目を瞑って唇を噛み締めて悶えている表情に頭がぼ～～～～っとして、溜まらず母さんの肩の上から手をスルスルと滑り込ませて母さんの乳房を泡立った手で直に触りました。
一瞬ビクンッ！としましたが、母さんの左手の動きが早く成ったので、乳房を両手で下から持ち上げる様に何度も何度も、洗う真似して揉みくちゃにして、硬く成った乳首も指で摘まんで揉んであげました。