中学生の時、ダメ元でねーちゃんにエッチしたいってお願いしてみた。
見事に玉砕したけど、手でやってくれた。その後も、何回かやってくれた。
そんなある日、ねーちゃんに呼ばれて部屋に行ったら、ねーちゃんの友達が3人居た。
「ひろし、脱いでみ。」
「みんな知ってるんだから。」
「言ったのかよ。」
「あんたが変なことしてくるからだよ。脱がないともうしてあげないよ。」
それは困るので、仕方なく裸になった。脱いでるときに友だちを紹介してくれた。
アオイ、ユキ、マリコって言ってた。
そんなおれは、心臓がバクバクでチンチンは勃起状態。
ひろしくんの元気だね。とアオイ先輩が言った。
いつものようにねーちゃんにしごかれて、速攻で言ってしまった。
すごい飛ぶんだね。はやいしぃ。とユキ先輩。
マリコ先輩がもう一回と言ってきたので、そのままつづけてイカされた。
ひろしくんまだまだ元気だね。おねーちゃんとやりたいんじゃないの?とアオイ先輩が言ってきた。うなずくと、ユキ先輩とマリコ先輩がねーちゃんを押さえてくれた。
ほら、ねーちゃん抵抗できないよ。チャンスだよ!!
ねーちゃんが怒った顔で「ひろしやったら承知しないからね」とにらんできた。
でも、やりたい。
「ねーちゃんごめん。おれやりたい」
ねーちゃんのパンツを脱がせたら濡れてた。マリコ先輩がどこにいれるか知ってる?
といってきたのでよく知らないとこたえた。ねーちゃんのまんこでクリトリスとかちんちんを入れるところとか説明してくれた。
ねーちゃんは暴れて叫んだけど、おれやりたかったからねーちゃんのまんこにちんちんを入れた。先輩達が笑ってたけど、おれ真剣だったから、ねーちゃんのまんこ気持ちよくて、なんどか腰振ったら行ってしまった。
あらら、ひろしくんもういっちゃったの?とユキ先輩。マリコ先輩がアンコールしてきた。
ねーちゃん叫んでたけど、まだ元気だったのでがんばって腰を振った。今回は5分くらいもったかな。
先輩達ありがとう。ねーちゃんといい経験ができました。