近親相姦体験告白

兄と弟のペニスが同時に私の中で動き始めた時、それだけですぐに私は逝ってしまいました。
今年の１月８日、母の１周忌の終わった夜のことです。
父や母が使っていたベッドの上で私は兄にアナルを、弟にヴァギナを貫かれ、喘ぎ狂ってしまったんです。
お正月すぐ後の平日で、私のダンナ様は仕事で休めないし、兄のところも学校の教師をしているお義姉さんが無理、弟のところは奥さんが妊娠９ヶ月目ってことで、兄妹３人だけが実家に集まって親戚の人を迎えて法事を終わらせました。
１０年前私が結婚したての頃に父が亡くなり、母が亡くなった去年から実家には誰も住んでいませんでした。
法事が終わって親戚の人達も帰り、兄妹３人だけで実家に泊まることになりました。
３人でお酒を飲んで、子供の頃の話に盛り上がり、酔った勢いで「昔みたいに」一緒にお風呂に入ろう、ってことになりました。
私が１０歳くらいまでは、よく３人一緒にお風呂に入っていましたが、もう２３,４年も前の話。
実家のお風呂は広くて、お風呂好きだった父が２,３人は入れるジェットバスのお風呂に変えてました。
脱衣所で３人が子供のようにキャッキャ言いながら服を脱いでる内は良かったんです。
子供のように、と言っても、私３４歳、兄が３６歳、弟が３０歳と、いいオトナです。
３人も一緒に入るにはさすがにバスタブも狭くて、体があちこちくっ付きあって、変な雰囲気になりました。
その内、兄が私のオッパイを触り始め、弟も私のお尻やあそこに手を伸ばして来て、私も悪乗りして２人の下腹部に手を伸ばしました。
２人のペニスはカチカチに堅く勃起してました。
私が２人のペニスを握るのと、兄が私のオッパイを弄りながらキスして来るのと、弟の指が私のクリトリスを触って来るのが殆ど同時でした。
もう子供ごっこではありませんでした。
お風呂の中で弟のペニスを咥え、私の後ろから兄がペニスを挿入して来て、セックスが始まってしまったんです。
兄の激しい動きに私は我を忘れてしまって、弟のペニスを咥えしゃぶりながらお尻を揺すって兄の動きに応え、弟が射精した精液を飲み干しながら、兄が私の中に射精するまでの間に何度も逝ってしまいました。
両親の寝室のダブルベッドに運ばれた時は体中の力が抜けてしまっていました。
今度は弟が私の両足を抱えるようにして開き、ペニスを挿入して来ました。
兄が乳首を吸いながら私のアナルに指を這わして来て、弟のペニスの動きに合わせるように指を挿入して動かして来、もう片方の乳首を弟が吸い、片方の手でクリトリスを弄りながら腰を動かし続けました。
経験したことの無い気持ち良さで、私は悶え善がり、絶叫しながら逝ってしまいました。
気がつくと、弟が私の体の下になってて、横たわった弟の体に私が足を広げたまま覆い被さっていました。でも弟とは繋がったままでした。
少し柔らかくなりかけた弟のペニスをヴァギナの中に感じていると、背中から兄が覆い被さるようにしてきて、ペニスがアナルに押し当てられ、そして押し入って来たんです。
痛みで私は体を強張らせてしまいました。同時に弟のペニスを締め上げるようにしてしまい、弟も呻き声を上げましたが、でも私の中でペニスが堅く怒張するのが判りました。
痛かったのは一瞬だけで、兄が動き、弟が下から突き上げて来始めて、体の奥で２本のペニスがぶつかり合うのを感じてから、すぐに私は頭の中がショートしたみたいに何も考えられなくなって、体が勝手に痙攣して、逝ってしまったんです。
翌朝まで、兄と弟と交互に、最後はまた３人一緒に何回もセックスしてしまいました。
私の体の中に兄と弟の精液が溢れ、３人とも昼過ぎまで裸のままベッドの上で眠ってしまいました。
夕方近くに、何とか身繕いをして３人がそれぞれの家に帰ることになったんですが、別れ際に弟から次に会う日を求められ、駅まで車で送ってもらった兄とはまたラブホテルまで行ってしまいました。
あれから２週間が過ぎて、そろそろ生理が来てもおかしくない時期です。
快感に溺れてしまって、すっかり忘れていたのに、「妊娠」って言葉が重く圧し掛かって来ています。
それでも、来週末には兄や弟と会う、セックスすることを考えて、体は疼いているんです。