この町に住めなくなった2その日を境に圭介の性的いたずらは少しづつエスカレートしていきました。お風呂に入って居る時に、祐太が洗い場で体を洗ったりしている時に圭介がバスタブに腰かけ、祐太の視界を遮ってから私にしゃぶる様指示してきます。私も悪戯感覚でそれが段々楽しく成ってきました。14歳の性欲は凄まじかったです。圭介はチャンスが有れば一日に何度でもせがんできました。日を重ねる事にフェラする場所も時間も様々になり 祐太の寝ている隣の圭介の布団の中でおしゃぶりさせられたり、夜コンビニに買い物をするふりをして、圭介と車で出かけスーパーの駐車場で車中でのおしゃぶり、私も隙を見てイケナイ事をするスリルに完全にはまっていましたが人に見つかりそうに成りドキドキの場面もありました。何度か圭介に挿入をされそうに成りましたが、「それはダメだって・・・・」とやんわり断っていました。なぜダメなのかは圭介にも解っているようでした。春も近くなった頃、「ママ、モデルになってよ。」圭介がデジカメを持って来て言いました。どうやら 夫がお古のデジカメを圭介にあげたらい、修学旅行もあるし、夫なりのプレゼントだったのだと思います。しかしこのデジカメが圭介の性欲に勢いをつける結果に成りました。仕事から帰るなり私は圭介の勉強部屋に連れていかれ、「ママ、スカート捲って」私「は~?」 「写真なんかダメにきまってんでしょ!」ですが言ったそばから、私の足元でフラッシュが光ります。スカートの中を逆さ撮りしているのです。その後 仕事着のスーツを脱いでる時や脱衣場などでフラッシュが光ります。もはや盗撮とも言えない状態で私がフェラしている顔まで撮り始めました。(これはいかん)と妥協案で顔を撮らない約束で自由に撮らせる約束になりました。 その夜 祐太が寝てから場所を圭介の勉強部屋に移ります。6畳の洋室に学習机と本棚、床に絨毯が敷いてある程度の殺風景な部屋です。部屋の明かりを点けると、圭介は私の穿いているスウェットとパンツを同時に引き下ろしました。隠れフェラには慣れてきていた私ですが、息子に性器を見られるのは流石に恥かしくて顔から火がでそうでした。私を壁際にしゃがませて、圭介は私の両足を抱え上げ、性器を広げ始めます。息子に私のアソコをこんな至近距離から見られて・・・と思って居るとフラッシュが光り出します。生まれて初めてのヌード撮影、女性器のどアップや多分お尻の穴までしかもカメラマンは息子・・・この夜はアソコの写真を数枚撮られ、フェラで2回射精させられてから寝ました。勿論画像データの管理には厳重に注意しました。それからも時々、モデルになっていましたが何回の撮影の時にどうしても顔出しで写真が撮りたいと頼み込まれ、データはスグに消す約束で渋々承諾しました。 顔出しに成ってからの撮影はハードな内容に変わっていきます。最初に圭介が言い出したのは、日曜日に祐太の少年サッカーの練習の送り迎えをする私の車に乗り込んで来ました。いつも土日は部活をしていない圭介は家でゴロゴロしていて、休みの日に自分から出かけたいと言うのはは初めてでした。練習グランドに到着しチームの方に挨拶して祐太を送り出し、夕方迎えに行く、この夕方までの時間、私のヌードを撮るつもりらしい。家に帰るなり、「ママこれに着替えて」と服を渡されました。私が仕事で着ているスーツ、ブラウス、パンストでした。どうせコスプレ衣装の代わりだとピンッときました。変な格好をさせられるより遥かにマシだと思い 言われるがまま着替え始めると、「パンツは穿かないで」え?初めは何を言って居るのか解りませんでしたが、ノーパンでパンストを直穿しろと言うのです。まあタイトスカートも膝が見える程度の丈ですし、「いいか」と従ってみました。いざ車に乗り圭介に行き先を聞きます。最初に向かったのは近くの展望台でした。
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この町に住めなくなった3その年の夏、私の頭から罪悪感や羞恥心が薄れていた頃だったと思います。7月の終わり頃、私の会社の呑み会が有りました。100人位の宴会でセクハラまがいの事もシバシバ有ったりして、三次会まで付き合わされ、帰宅はAM1:00を過ぎていたとおもいます。2Fのリビングのソファーでウトウトしていた私の体に誰か触れているのは解っていました。その日は旦那は出張でいませんし、2Fのリビングには姑達はけして来ません。私は瞼も重く、されるがまま痴漢行為を受けていました。もちろんそんな事をするのは 圭介に決まっています。途切れ途切れの意識の中、パンツとストッキングが片足しか穿いていない状態だと気付きましたが 目を開けるのも億劫な状態でした。たぶんまた写真撮って喜んでいるのだと思いほっておくと、次の瞬間、性器に痛みがはしります十分に濡れていないのに挿入される時のそれでした。酔って眠いせいも有り、(まあいいか~)と軽く思っちゃいました。愛撫も無しで何度もアソコの入口におちんちんを押し込んで来るうちにスッと入ってしまいました。入口は乾いていても中は濡れていたんだと思います。いきなり容赦ない激しいピストン運動が始まり、私の意識は完全に戻っていました。生理前だし中で出されても心配ない時期なのも解っていました。何分か解りませんが中で出したな?と思った次の瞬間正上位で挿入したまま乗りかかって来ました。(???圭介じゃない?!!!)肥満の圭介の体では有りません。私は目を開けるとなんと祐太が、抜かずに2回戦を挑んできました。私はとっさに祐太を跳ね除け、怒り顔でしかも小声で「あんた、何したか解ってんの!!」小声での説教が続きます。ですが・・・祐太の口から「圭介ばっかり・・・」私は激しく動揺しました。(何処までバレてるの?)パニックです。どうやら祐太は圭介のパソコンのファイルを見てしまったのです。「だって・・・だって・・・」と泣きじゃくる祐太に罪悪感も有り、「この事は 絶対内緒!死ぬまで誰にも言わない約束だよ」「その代わりに たまにはHな事していいから・・」と話を濁してその日は就寝しました。翌日 ヤリタイ盛りの圭介は隙が有れば私と二人きりに成りたがりますが、最近では3人での入浴も無くなってきました。その日も 私は祐太とお風呂に入っていました。珍しく言葉も少なく静かな祐太でしたが、私が湯船から出て髪の毛を洗い始め、頭を下げている時に お風呂用の椅子を後ろに引かれ、尻もちをつきかけたんです。後ろによろめく私の両脇を祐太が支えています。「ビックリするな~」と言いかけた瞬間もっとビックリする事が、何と ウンコ座りをする私の背後から 祐太が挿入してきたのです。仮性包茎だと思われる細い祐太のおちんちんはスッっと入りました。(エッ!)って思うや否や背後からしがみつかれ、腰をぶつけてきます。(こいつ!懲りもせず~!)カッと来た私でしたが、浴室の鏡越に祐太の顔を見た時に段々落ち着いて来ました。顔を赤らめ、申し訳なさそうなセツナイ表情の祐太と目が合います。私は可哀想な気がして、少し向きを変え、膝を着き、次に肘を着き、土下座する様に頭を下げました。細いとはいえ、私のアソコもここ十年位(昨日一回)何も入っていないので、刺激は大変なものでした。声も漏れそうで怖かったのを憶えています。でも数分です。少し我を忘れかけた頃、祐太の行為が終わります。また中で出されてます。私だけでは無いと思うんですが、行為が終わった後ってホワ~っとして(まあ、いいか~)みたいな無警戒な状態になりますよね?祐太が私から離れてからもしばらく、土下座の状態でした。ポワ~としたまま体と髪を洗い、湯船に入ると祐太が立ちあがり、バスタブに腰かけ私の手を引きます。何か当たり前の様に また固く成っている祐太のおちんちんを口へ含みます。今思えば 祐太にとってはこれがフェラチオ初体験だった
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