近親相姦体験告白

俺は、不器用な男で何事も練習しないとダメである

大学時代に彼女ができたが、全くの道程だった。
それで、姉に頼んで、前戯やセックスを教えてもらえないかと思いついた
というのは、小学校時代によく姉と一緒に風呂に入ったり、抱きあったり、キスしたりしていたからだ。
ただ、さすが中学に入ってからは控えるようになった。
今回お願いすれば、やらせてくれるのではないかと思った。あと姉は昔から俺のことを大事にしてくれていたので、俺は姉を信頼していた。

「姉ちゃん、ちょっとＨのやり方を教えてよ。初めてなんでわからないんだ。」
と、両親が留守の時に言ったところ、
「ええ( ; ゜Д゜)、なんで？」
「やり方がよくわからないからだよ」
姉は少し、考えたあと
「姉さんのことが好きか？」
と答えた。
これは好きだと言わないと断られるなと思い、
「そりゃ大好きだよ」
「彼女よりわたしの方が好き？」
変なこと聞いてくるなと思ったが
「そりゃ姉ちゃんの方が好きだよ」
と答えた。
「いつから好きなの？」
「昔からだよ」

姉は少し間をとったあと、俺のチ○コをズボンの上からさすった。

「やだー、大きくなってるじゃない」