近親相姦体験告白

私は、叔父とセックスしてます。叔父は、昔から私の事を見る目がやらしかった。私の胸が大きいからなのか、いつも私の胸を見ていました。ある日、叔父の家に泊まりに行った時におきました。その日は叔父家族はみんな出掛けてしまい、叔父と二人きりになり、｢直子こっちで一緒に飲まないか？｣と言われ私は、お酒が大好きなので、うんと言いました。二人は少し酔ってしまい、エッチな話になり｢直子は昔からおっぱいが大きいな｣と叔父が…｢叔父さん触ってみる？｣と誘惑してみたら、｢いいの？俺は大きいおっぱいが好きなんだ｣と言ってきた。そして服の上からおっぱいを揉んできました。私は変な気持ちに…足がモジモジしちゃい｢直子気持ちいいか？｣と言いました。私は、｢叔父さん変な気持ち…感じちゃう｣そしたら、叔父は服の中に手を入れてきて、私の乳首をコリコリしてきました。｢直子エッチだね。お前初めてだろ？こんなに乳首固くして｣叔父は耳元で囁き、私は背中がゾクゾクしてしまい、｢叔父さんもっと気持ち良くして？｣と頼んじゃいました。そして叔父は、私の乳首を吸ってきました。私の体はビリビリと電気が走り下着が濡れてくるのが、分かりました。｢あ～ん叔父さん気持ちいいよ～もっと～もっと～｣と叔父の頭を私の胸に押し付けてしまいました。