私は45歳の専業主婦です。
先日、甥っ子の良太くんが志望大学の下見のために、
我が家に3日間滞在しました。
良太くんは三浦春馬似のイケメンで、私は年甲斐も無く、
ウキウキしていました。
私は受験勉強に集中出来るようにと、至れり尽くせりの気の使いようで
良太くんに接しました。
「良太くん、私に出来ることがあれば遠慮なく言ってね!」
早速、受験情報を得るためにパソコンを貸して欲しいというので、
旦那のパソコンを貸してあげました。
「ばか!お前、俺のパソコンを貸したのか?デスクトップのフォルダに
お前の裸の写真や俺とセックスしている動画が入ってるんだぞ!」
翌日、私は良太くんに恥ずかしい動画を見られてないか気になって
仕方が無く、本人にさぐりを入れました。
「ねえ、良太くん。貸してるパソコンのことなんだけど・・・」
「ああ、これのことだよね。ビックリしましたよ。こういう動画、
よく投稿するんですか?」
良太くんは、私の目の前でパソコンを操作すると、画面には69で
旦那の顔を跨ぎ、フェラチオ奉仕している私の顔がアップで映し出されました。
私は両手でパソコン画面を覆い、
「お願い、恥ずかしいから見ないで頂戴。夫婦なら誰でもしていることよ」
「こんなの見せられたら、俺、勉強出来ないんですけど・・・」
良太くんはおもむろにズボンとパンツを脱ぎ出し、
私に見せつけるようにペニスをシゴキ始めたんです。
(私のセックスを鑑賞しながらどんどん大きくなっていくペニス・・)
反り返ったペニスは最大20cmに達し、ついに私の理性が飛んでしまい、
私は良太くんの長いペニスにむしゃぶりつきました。
「ああっ、おばさん、そんないきなり!やばい、出る!」
(ドピュ、ドピュドピュ、ドックン、ドックン)・・瞬殺でした。
良太くんは2日間で私の口内に7発も発射しました。若くて大きいペニスがら
射精される精液はすごい量で、まさに「飲む」という感覚でした。
良太くんが4月に上京して一人暮らしするのを、今から楽しみにしています。