近親相姦体験告白

私と従兄弟との関係は、お互い小さい頃からで最初は私の下半身(クリトリス)をいじってきた。私は、すんごく感じてしまい。キスをしながら。いってしまった。今から考えると、従兄弟は、上手かった私は、女の喜びを教えてくれた。数年がたち従兄弟と再会し、又お互いの下半身を触りあった、お互い溶け合った…まだ子供ったのでそれだけだった、それから月日は、流れお互い大人になり、再会した。｢お姉ちゃん昔のこと覚えてる？｣私は、うんと頷いた。｢ホテル行かない？｣と言われ私達はホテルへ…部屋入ってあなたは、いきなりキスをしてくれた。従兄弟の手が私の乳首をいじってきた。私は、乳首が弱く従兄弟の首にしがみついた、｢お姉ちゃん乳首がコリコリだ、かんじるの？｣従兄弟は、耳元で囁いた私は、もうたまらなくなり従兄弟の固くなった、下半身を触ってあげた、｢お姉ちゃん気持ちいいよ～｣従兄弟は、言った、