ここからは、正確には覚えていないので省略や多少エロく脚色になるかな・・
タオルを身体に巻きシャワーから戻った姉は黙って僕の隣に座った。チラッと隣を見たがつけっぱなしのテレビを黙って観ていた。
もともと、無口なほうの姉だけど・・ちょっとバツが悪かったが肩に腕を回し引き寄せるとしなだれかかってきた。顔を引き寄せ
キスをした。ソファは僕が寝る予定の場所だったけど、ちょっと離れた所には姉がいつも寝ているベッドもあった。姉の手を引き
ベッドに行った。2人で腰かけるとキスを続けた。舌を絡ませてのザラザラ感を楽しんだ後、ベッドに倒れ込むように横になり、
覆いかぶさる形で上になった。姉の身体に巻いているタオルを取ると白い綺麗な身体があった。さっき付いたキスマークが首や腿
の内側とかにいくつか残っていた。夢中で強く吸い過ぎたかなと思った。初めてだったから仕方ない。乳首を舌で転がすと目を瞑
って口をうっすらと開けていた。今度はイカせてあげるよ。などと考えながら股間を指で弄んだ。すぐに濡れてきたのがわかった。
姉の手をパンツだけの僕の股間に導いた。ちょっとためらいながらだったが初めて女の人に触られる自分のチンコ、それも実の姉に。
もうすでに硬いチンコをパンツの上からマッサージするように触る姉。さっきの残り汁が出てパンツを濡らしていた。僕は勇気を出し
「フェラしてよ」と言うと黙って僕を仰向けにするとパンツを脱がせてくれた。ちょっとまだベトベトしている僕のチンコは姉の唇に
吸い込まれるように飲み込まれた。舌でチロチロしたりゆっくり出し入れする。AVで観るのよりちょっと幼なすぎるような・・もっと、
強く激しくと思った。濡れた髪の毛が腿の付け根あたりにいチクチクと当たりむずがゆかった。頭を起こしてじっと見ていると「あん
まり、見ないで・・」と言った。今まで何人の男のを咥えたのかな・・と思ったら一層興奮。そのあと、69の形になったと思う。下に
なり、僕はフェラされながら顔の上にある姉の桃のような二つの丸い尻を開き、目のすぐ前にある可愛いつぼみのような肛門のピンク
の内側まで剥き出しにする。そこに舌を入れて舐めつくす。下の唇にもキスをする。ちょと、精子の匂いがした。まだ、残っているの
が何だか嬉しかった。ほんとは危険なのに・・・この中に僕のチンチンが入ったんだ。なんて思いながら。
そんなことがどのくらい続いたか、僕が「ねえ、も1回・・ね」と言うと「今度は、中に出さないで、じゅんの赤ちゃん出来たら
困るよ」と優しく言われた。コンドームは無かったので外で出すしかない。指と口で十分気持ちよくしてあげた後、クリトリスと鬼頭
をよくこすり合わせると糸を引いてつながった。そのまま挿入。正常位でしたりした後、四つん這いにしてバックからした時、ベッドの
音がギシギシ鳴って隣が気になってしまってすぐ止めた事をよく覚えている。夜中の0時過ぎまで楽しんだ後、結局最後は正常位でへそ
のあたりに射精。でも、最初の一出し?のピュッは勢いよく胸まで飛んだ。二人でそのままベッドに寝た。朝、目が覚めた時。未だ寝て
いる姉の顔が目の前にあり、一瞬びっくりしたが・・
こんなこともあり?、結局、1年間浪人することになった。この後も、半年位、姉との性的な関係は続いたが、姉に恋人ができほぼ同時
に僕も予備校の娘と恋に落ちたりで自然消滅し、今に至っています。また、その後のこともいろいろあったので、機会があったら。