近親相姦体験告白

私が小学校の３年の時に両親が離婚、それ以来、母とずっと二人暮らし
でした。そして母は生計を立てる為に高級クラブで働くようになりました。
やがて母もそれなりの収入を得るようになりアパートからマンションに
引っ越しました。母の服やバックなどもブランド品の派手なものになり
ましたが、帰宅する時間は遅くなり、しかも酔って帰る事が増えたのです。
その頃、私は中学生になっていました。
するとなぜか、それまで何とも思わなかった母の下着姿や裸体に興味
、いや興奮を感じるようになったのです。友達の影響もありエロ本や
ＡＶなどもこっそり見るようになりました。
でも、一番興奮するのは母でした。
そうとは知らず、母は私の前で平気で下着姿になりました。時にはブラ
を付け替えたり、パンティーを脱いでそのままシャワーを浴びに行ったり
したのです。夜の仕事をしていた事もあり母は綺麗でした。当時36歳の
女盛り、下着も派手なものをつけており、それがさらに私を興奮させました。
そしてあの晩が来たのです。
私が中学2年になったばかりの5月の連休の初めだったと思います。
その日、深夜3時過ぎに母が帰宅したのですが、酷く酔っていました。
母はお客さんに飲まされたとしきりに言っていました。
部屋のソファーに座らせて水を飲ませました。母のパジャマを取りに
行き、戻ると母は着替えさせてと一言って寝ていました。
ブラウスの胸のボタンを外し黒いブラジャーを丸出しにして、しかも
黒いストッキングをはいたままの足を開いて・・・・・・
その姿、今まで見たどんなエロ本よりもＡＶよりも１００倍以上エロ
チックだったのです。
でもその時はまだエロの悪魔より、私の理性が勝っていました。
母のブラウスを脱がせ、ブラを外してパジャマの上着を着せました。
母の黒い乳首が目に焼きつき、しゃぶりつきたい衝動に駆られましたが
我慢しました。次にスカートを脱がし、ストッキングを丸めるように
脱がし、ガードルを脱がし始めたのです。
ところが、体にフィットしたガードルは脱がしずらく下の黒いＴバック
まで脱がせてしまったのです。あわてて、ガードルとＴバックを分離して
Ｔバックのみを穿かせようとしたのですが、その時、母が体を動かした
のです。両足を大きく開き、茂みの中に黒く複雑な形をしたワレメが
はっきりと見えたのです。
もう、パンツの中はびしょびしょ、我慢の限界でした。
母の体を揺すってみましたが、酔って寝てしまった母が起きる事はあり
ませんでした。
私は、先ほど母に着せたパジャマのボタンを再び外していました。
そして、恐る恐る母の乳房に手を触れました。始めはそっと、でも気づくと
片手で乳を揉みながらもう片方に自分の顔を擦りつけたり口に含んで吸って
いました。
そして私はついに自分のパンツに手をかけて固くなった自分のものを握って
いたのです。それをそっと母の股間のワレメに押し付けました。
でも、入れようと思ってもうまく入りませんでした。ＡＶで見たように
母のあそこを舐めて濡らしました。酸っぱい匂いがしました。
再度押し付けると少し抵抗があった後、ぐっと中に入りました。
が、２，３回前後させた時点で初心な私はあっという間に発注しそうにな
ってしまったのです。慌てて抜いたのですが、母の胎内に少し残ったよう気
きがしました。やばい、子供ができたらどうしようと思いながらも何もできず
結局、母にパジャマを着せてソファーに寝かせてその場を去りました。
翌朝、私は昨晩の罪悪感と母が何かを気付くのではないかとブクビクして
いましたが何もありませんでした。（子供もできませんでした。よかった！）
その後も、酔って帰った母の体を観察したり触ったりした事は何度も
ありましたが、挿入してしまったのはこの1度だけです。
でも酔った母のあられもない姿をデジカメで撮りためるのが、その後の
趣味になってしまいました。
あれから十数年、私も３０歳、母は５２歳になりました。
この前、喪服姿で戻った母が着替えているのを見ていたら何か、エロい気持ちに
なってしまいました。（何もありませんでしたが）
長文で失礼しました。