私が小学三年生の時に母が他界し、それからは父と二人暮らし、現在22才になります。母が亡くなるまでは親子3人でお風呂に入るのが普通でしたが、私が小学五年生にもなると乳房も膨らみ陰毛も生え初潮も迎えました。父は『まなみも大人になったんだから』と独りでお風呂に入るよう言ってきましたが、私は寂しい気持ちからか、父とお風呂に入ることを止めませんでした。自分で言うのもなんですが、中学生になると発育もよく、乳房は世間で巨乳と言われるくらいの大きさになりました。それでも父とのお風呂は止めませんでした。でも、ある時気付いたんです。湯船に浸かっている父の目線は私の乳房に身体に向けられている。最初のうちは気付かないフリをしましたが、ある日、父に言ってみたんです。『お父さん、まなのおっぱいおっきくなったでしょ?笑』父は『んーそうかもな』とあまり興味がないような言い方でした。あんなに見てたのに…。やっぱり恥ずかしいのかな?と、ちょっと父が可愛く思えました。
高校生になっても父とのお風呂は相変わらず。特に何があるわけでもなく、いつもの視線を感じるだけ。父はいつも先に身体を洗い、湯船に浸かってから『まなー洗ったよ』と私を迎えていましたが、その日は何故か私が先にお風呂に入ることに。『たまには背中流そうか?』と湯船を上がり、父の前に身体を晒しました。すると父は『いいから、いいから、自分で洗うから!』と拒絶とも取れる反応。『そっか…』と湯船に戻りましたが、父がタオルで隠した下半身はまるで山のように膨れ上がっていて、私は驚いて『お父さん!おちんちん!』と叫んでしまいました。父は『あーうん…ごめん』と切ない顔で私を見つめました。『まなちゃん、お父さんな…ごめんな。ごめんな。』父はとても真面目な性格の人。たぶんずっと前から我慢してたんだ。娘の身体に反応してしまう自分との葛藤。きっと母が亡くなってからセックスもしていない。父が可哀想でしかたなかった。私は『お父さん…まなの裸で良かったら』とバスタブに座りました。父の手を取り乳房へ。父は照れからなのか、『おっきいなーまなのお乳おっきくなった!』と私の乳房を優しく揉みました。
『まなちゃん…お願いがあるんだけど、聞いてくれる?』乳房から手を離すと少しの間を置いて父が言いました。私は父が何を言うかは分かりませんでしたが、父の全てを受け入れるつもりでした。『大丈夫、まなお父さんのことずっと好きだよ?』父は安心した顔で『少しの間だけ目を閉じてくれないか?』『すぐだから』と。私はそっと目を閉じて父に身を委ねました。父は乳房を揉みしだき、『まなちゃんお乳吸うよ』と音を立てて乳首を舐めまわしました。『あぁこんなに硬くなって乳首がコリコリしてるよ』父の愛撫に感じてしまい、いやらしい声が漏れ、自然と足を開きました。『まなちゃん、おけけがこんなに』父は陰部を指で開いたり閉じたりしました。『綺麗なオマンコだよ』『まなちゃん綺麗だよ』『わぁいっぱいお汁が』父に陰部を弄られると急に恥ずかしくなり『お父さん…まなもお父さんの見たいよ』と。父は恥ずかしそうにしながらも『まなちゃんお父さんのどうかな?』『ちっちゃいかな?』私は『お父さんのしか見たことないから分かんないよ』『だって初めてだもん』父は少し驚いたように『そーなんだ、そっかそっか』と。
すごい長文になってごめんなさい…。
初めてマジマジと見た父のおちんちんは血管が浮き出て、今にも張り裂けそう。『さ、触ってもみていい?』その頃の私は性について基本的なことしか知らず無知だったんです。『手を貸してごらん?』『そうそう、そうやって握ってみて』父の指導の元おちんちんを夢中でしごきました。おちんちんからは半透明の液が『お父さん何か出てきたよー』『すごい!いっぱい出てくるね』私は楽しくなってきて早く動かしたら『まなちゃん、お父さんもうだめかも!』父は身体をのけぞらせ、おちんちんはギューッと硬くなりました。その時です『あぁぁ』と父の切ない声と同時に大量の液体が私のお腹に。いつまでしごけばいいか分からない私に『まなちゃん!もういいよ、もう大丈夫ありがとう』『ごめんね。いっぱいかかっちゃったね』父は私の身体を優しく洗ってくれました。『お父さん今日は一緒に寝てくれる?』急に寂しくなった私を父は優しく抱きしめて頭をなでてくれました。