娘が5歳の時に妻が病気で亡くなった。この時から私
の計画も始まった。
表立った虐待はしなかったが、何日か食事を与えない日を
つくり、私に逆らうと生きていけないことを染み込ませた。
お風呂は必ず一緒に入るようにし、私が娘の体を洗うのは
勿論、娘にも私の体を洗わせた。性器とお尻の穴はタオル
ではなく直接手で洗わせた。自分が触ると大きくなる性器
に不思議さを感じていたようだがそれが当たり前のように
教え込んだ。しかし、年齢が増すうちに自分が変なことを
していると感じ始めたのか、嫌々という態度をとり始めた。
私は気づかないふりをしていた。小4になって遂に「一緒に
お風呂に入りたくない」と拒絶された。私は内心の動揺を
おさえ威厳を忘れずに落ち着いた態度でびんたをした。
「娘が父親の体を洗うのはあたり前だ。誰のおかげで生活
できてるんだ」と2~3発続けてびんたをした。娘は泣く
のみ。私は無視して裸になり、「すぐ入ってこい」と言い
風呂場に向かった。一人で待っている間心臓がつぶれる位
だったが、じきに娘が入って来た。私は動揺を隠すためこ
こで一段階進めようと思った。娘はぐすんぐすんいいながら
私にシャワーを浴びせ、タオルで洗い始めた。性器に手をつ
けたところで「今日は罰として口に含め」と命じた。娘は
意味が分からなかったのかきょとんとしていた。私は強引
に膝まつかせると「口で洗うんだ」と性器を娘の顔に突き
出した。明らかに拒絶の表情を浮かべる娘にさらにびんた
を加え「お父さんの言うことが聞けないのか」と迫った。
無理やり口に入れてもよかったが、ここは娘からさせな
いと辛抱強く待った。すると涙をぽろぽろ流しながら顔を
真っ赤にして口に含み始めた。小4の娘が自分の性器をし
ゃぶっている。私の興奮はMAXに達した。おずおずとし
た舐めにイライラし「奥まで口の中に入れろ」と命しると
悲しく苦しそうな表情でくわえた。我慢できなかった。「こう
するんだよ」と娘の頭を抱え自ら腰を動かした。娘は苦しそうに
もがいていた。もう限界、「いいか全部飲み干せ。一滴でもこぼ
したら一か月めし抜きだぞ」と脅し・・娘の口に放出した。
苦しい表情を浮かべながらも喉をを動かし飲み干していった。
最高の射精だった。咳き込む娘を私は優しく、優しくかわいが
りながら体を洗ってあげ、抱きしめながら湯船に浸かった。
「いい子だななあ」と頭をなでなでしながら。当然飴と鞭の
教育だ。