近親相姦体験告白

「ぼくー！お風呂はいるよー」って、一つ上の姉の声が。
幼稚園中学三年まで、姉とお風呂に入って洗って貰ってました。
チンコに毛が生え出したのを見つけたのも大好きな姉でした。
そんな、ある日。
いつもより、丁寧に長くチンコを洗われて、勃起しかけると、姉は「気持ちいいの？」って微笑みながら聞き「うん」と返事すると「もっと気持ちよくしてあげる」と言って激しく、一気に射精まで擦りました。
翌日も、その次も・・・
そして、三日目にはフェラで逝かされ。
その時に、初めてオマンコを触り、舐めました。
毎日、フェラとクンニを楽しんでたある日、親が法事に・・・
二人だけの夜
姉と裸で結ばれました。
生て、中にいっぱい射精。
姉は、安全日だと分かっていたみたいです。
そんな姉が結婚して、暫くしてから、従姉がうちで下宿しだしました。
三月ほどした冬。
炬燵に入って一緒にテレビドラマで、ラブシーンが・・・
チンコがムクムクと・・・
位置が悪くチンコが苦しいから、コッソリ直してモゾモゾしてたら。
従姉が、いきなり触ってきました。
アッと言う間に射精、パンツがネトネトになり、従姉に脱がされて、舐められ、また勃起して。
生て、中にいっぱい射精。
それからは、毎日セックスをするようになり。

従姉は、今の嫁に。

現在、68の嫁。
週に一回は中にいっぱい射精してます。