近親相姦体験告白

最近会社でむしゃくしゃすることが有り上司を殴って
クビになった。
やることもないので、汁男優やったり素人参加ものに
出てみたりとやってみたかった事をやった。顔出しで
むかつく会社の元同僚が見ることを想像したりして
オナニーする変態だ。
昼間もエロ動画見てばかりの俺にさすがに母も落胆
したようだった。
実家に転がり込んだ俺を世話してくれるのはありが
たいが、よくあるパターンで就職情報誌なんかを
もってくる。部屋に食事を持ってくる時なんかに
オナニーする俺の後ろで「ごはんよ。元気良いんだか
ら良い仕事できるといいのにね」とむかつくことを
言ってくる。
当てつけのように俺は出演したＤＶＤなんかを見せ
たり、「俺が一番飛んだぜ」と母の目の前で射精し
てみせたりした。
決まって悲しそうな顔の母だったが、何も言わずに
雑巾で床を掃除していた。

そんな日々だったが、珍しく母が怒ったように説教
してきた。
親戚が家業を手伝ってみないかと誘ってきたのだが、
俺の断り方が失礼だということだった。
そういえばそんなことがあったような気がするが
俺はその時オナニーの最中だったので邪魔されたく
なかったんだと思う。
そんなことはもうどうでもよく、俺は母のその言い方
がむかついた。

下半身は裸でオナニーしてたので、そのまま母をベッド
に押し倒した。母は無言で抵抗していたが、構わず
スカートとパンティを引きちぎるようにはぎ取り
ぶち込んだ。いつになく興奮してチンポはぎんぎんだ
った。母は必至で声を押し殺していたが、抵抗はせず
目をぎゅっと閉じて耐えていた。俺はそのまま中に
出してやった。
母は「可哀そうな子ね。あたしの育て方が悪くてご
めんね」と言いながら、枕カバーを取って俺のチンポ
を拭いてから自分の股間を拭いて出て行った。

それからは顔にぶっかけたりアナルにぶちこんだりと
色々やった。

だが母は何をやっても最後は俺を世話してくる。
むかつく就職の話もやめないし、挙句地元の企業の
社長に頼み込みに行ったりした。
さすがに俺も根負けしてバイトから始めることにした。

むかつく母を征服したつもりが、逆に社会復帰させ
られた。