近親相姦体験告白

以前お母さんと飲みに行き、酔った勢いでオカマバーに。
オカマさんが僕のペニスを触ってるのを見て、お母さんもオカマさんのを触ったりして、エッチの話をしてました。
3Pの話し等も出て、興味津々に。
帰りに「今度3Pしてみたい」と言うと「オカマさんなら言いかな」と。
僕は、オカマさん探しを始めました。
ナンネットで知り合った女装娘さんと三人でホテルへ。
見た目可愛いヤンママ風の男の娘でした。
少しお酒を飲んでから、一人づつアナルを洗浄して、三人でお風呂場へ。
沢山ローションを使って三人でヌルヌルしながら触り合い、ペニスを乳房を割れ目をアナルを。
僕も、女装さんも半勃起。
ローションを洗い流してベットへ。
女装さんと僕が左右からお母さんの乳房を舐めながら、僕が割れ目を女装さんがアナルを責め続け。お母さんが、二人のペニスを触り続けギンギンに勃起。
僕が女装さんのアナルへバックから挿入して仰向けになり、お母さんが女装さんに跨がり騎上位で、少し重たかったですが女装さんが、お母さんの中に射精しました。
次は、風呂場に行きスケベー椅子に座った僕のアナルに女装さんがバイブを入れ、お母さんが上から座位で、無防備なアナルを責められバイブがS字結腸に当たり、僕も敢えなくお母さんの中に射精しました。
暫く三人川の字になり休みながらも、お母さんが両手にペニスで二人は乳房を触っていました。
その内女装さんのペニスが回復しだすと、お母さんが舐めだし、それを見てると僕も回復。
女装さんが、先に割れ目に挿入して、僕がアナルに入れようとしますが上手く入らない。
女装さんが、「先にアナルに入れた方がやりやすいよ」って教えてくれ。
女装さんが、先にアナルへ挿入。
僕は、割れ目の入り口辺りを突いたり、半分入れては抜きを繰り返すと、「入れて・入れて・奥まで入れて」と、一気にズドーンと奥まで「ウグッ」と喘ぐお母さん。また抜いてズドーン「ウグッ」を繰り返すうちに僕が射精して女装さんが割れ目に挿入。
お母さんは、白目をむきピクピクと体か波打ってました。
女装さんが、ユックリユックリとしながら「ダメー」と言いながらズドーンと挿入し射精「ヒィー」と言いながらお母さんもグッタリ。
三人供汗だくのまま川の字なり手を繋いでました。
汗を流しに立ったお母さんの割れ目からは二人分の精子がタラッっと垂れてました。