近親相姦体験告白

お母さんと二人暮らしで以前からセックスをしてます。
昨日、二週間の出張から帰って来て、疲れたのでそのまま寝てたら。
夜中に、お母さんの部屋から「ハァハァ・ウッウッ・ハァハァ」と聞こえて来ましたが、疲れていたので寝ることに。
セックスをしている夢を見ていると思ってたら。
お母さんが、僕のを舐めなが自分の割れ目を触っていました。
疲れマラって、以外とギンギンになりますね。
僕がお母さんの乳房に手をかけると、そのまま「アー久しぶりだわ」と、上に跨がり、ヌブッって感じで根本まで。
ヌルヌルの愛液が僕の根本から玉を濡らしていきました。
暫くマグロみたいに寝たまま、乳房を揉んだり、クリトリスを触ったりして、正上位に。
ユックリ・ユックリと、ピストンをしながら、入り口近くまで抜いてから一気にズドーンって突き刺すと「ヴアー」っあえぎながら腰を浮かしてきました。
また、ユックリ・ユックリ・ユックリ・ズドーンを繰り返してると「シヌーシヌー・早く・早く・シヌー」と言いながら白目状態になり、無茶苦茶締め付けられて、僕も大量に射精しました。
お互い、気か付くと全裸で、ヌルヌルのまま寝てしまってました。
お母さんのあそこを触ると、僕の精子が垂れていました。
セックスって、毎日したいですが、溜まってから欲求不満位まで我慢するのもメッチヤ良いものだとおもいました。