近親相姦体験告白

僕は中学のころから女性を裸で縛るＳＭに非常に興味があり、
ました。高校は自宅から通っていたんですが、ＳＭ雑誌で読ん
だ浣腸や放尿などのプレイをやってみたかったのですが、そん
なことができる彼女もできず、ついに近所の小６の女の子を連
れ込んで悪戯してしまいました。
その子も性に興味があったのと、僕が顔見知りだったので気を
許したのか、僕の言うとおり裸になって、簡単な縛りですがさ
せてくれました。
その子と５回プレイして、浣腸とアナルへの異物挿入はしまし
たが、前の方は処女を奪うことが怖かったので手を着けません
でした。
その子を裸で縛って写真を撮っている所を帰ってきた母に見つ
かり母から大変叱られました。
僕が「ＳＭさせてくれる大人の彼女がいないから、その子を彼
女にする。それともお母さんがさせてくれるか。」と開き直る
と母は泣きながら「自分がさせてあげるから。」と言いました。
次の日昼間から母を縛り、足を広げさせて初めて大人の性器を
見ました。
思ったよりグロくなく色もきれいでした。
クリを触ったり膣に指を入れたりしてもてあそんでいると、始
めきつかった膣の締まりが緩んできて、ぬるぬるした感じにな
ってきました。
母の息使いも荒くなり、僕が「気持ち良いの？」と聞くと、目
をつぶったまま首を横に振りますが、指を２本３本と増やし、
中で動かすと、「あっ、あっ、」と声が出て、腰ががくがく動
き出しました。僕が自分のペニスを出して入れようかとしたら、
目を開けて「それだけはやめて。」と言って、自分のタンスの
引き出しを開けるように言いました。
そこにバイブが２本入っていたので、それを母の膣に入れて動
かしました。
母は、「あっ良い、上手よ、もっと奥まで、」とうわごとのよ
うに言いながら、１５分ほどで行ってしまいました。
終わってから母は「縛られてされるのは初めてだけど、気持ち
が良かった。聖は上手ね。」と優しく言って、口で僕のペニス
を吸って処理してくれました。
今では毎週１回は母を縛って弄んでいます。