近親相姦体験告白

俺は単身赴任していて家に帰って妻娘と会うのは月1程度。帰った時は娘と一緒に風呂に入り添い寝をするのが習慣(嫁は俺のいびきがうるさくて眠れないと言って毎回別室で寝る)。
ある日帰ると、妻から娘(S4)に2週間ほど前に初生理がきたと報告があった。内心は驚いたが
「あぁ、そうか」
と流し、いつものように娘に
「風呂に入るぞ」
と言った。娘は自分のタンスの中からパジャマと子供パンツを取り出す。が、その日はいつもと違って白い子供用のスポーツブラも出してきた。
風呂に入り娘の体を観察すると、それまで少し突起してきたか…ぐらいだった乳房が、下乳ラインが多少できるぐらいの大きさに成長していた。反応する俺の下半身。娘に悟られないようにやり過ごし、風呂を出てくつろいだ後、添い寝。
軽く口を開けて寝息をたて始める娘。可愛い寝顔を見てるうちにキスをしていた。小さい口の中に舌を這わせて唾液を流し込んでみる。目は覚まさないが寝息は止まった。今度はパジャマのボタンを外してスポーツブラを上にずらして乳房を触った。固くなった乳首を口に含み舌で転がし吸った。摘まんでる手の力を強め、噛んだ。娘の体は硬直しだしたが目を覚まそうとはしなかった。俺は娘の乳房、腹と撫でながらパンツの中に手を滑らせてクリトリスを摘まんだ。そして捏ねるように刺激してやった。娘の内腿に力が入っていく。俺は娘の足の間に自分の足を滑り混ませ開かせた。そして閉じきっているマンコに指を入れた。目を瞑りながら痛みに耐える表情を浮かべる娘。けど、けして起きようとはしなく、寝たふりを続けるようだった。指1本でもギチギチのマンコに何度も出し入れをしてみる。娘の表情は険しく、足を閉じようと力を入れてくる。俺は指を抜き多少濡れた指で再びクリトリスを捏ねてやった。時間をかけてやってると娘の表情がだんだん変わってきた。そして思いっきり内腿に力が入りイッタようだった。またマンコに指を入れてみる。ピクピクと蠢き、パンツを思いっきり濡らしていた。最初よりは動かしやすいが娘がまた険しい表情をしだした。まだ痛いらしい。何度も何度も出し入れをする。そしてクリトリスも刺激。そうしてるうちに俺のチンコ限界。自分のズボンとパンツを下げて、娘のパジャマのズボンとパンツを脱がせて脚を持ち上げ開かせて小さなマンコにチンコをあてがった。やっと目を覚ました娘。無言で目からは涙が溢れだしていた。が、理性がとんでいた俺は止めることはできず突き刺した。完全には入らなかったが拡げるように小刻みに動いて娘を抱き締めた。そのまま2回、娘の中で果てキスを沢山し愛してると伝えた。